株式会社吉野家ホールディングス
基本情報
- 読み
- よしのやほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
- 設立
- 2013年12月26日
- 業種
- 外食
- 資本金
- 102億6,500万円
- 売上高
- 2049億8300万円(2025年2月期)
- 従業員数
- 3,246名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
吉野家ホールディングスは、牛丼チェーン「吉野家」を中核とする外食企業グループである。1899年に創業した吉野家は、120年以上の歴史を持つ日本を代表する牛丼ブランドで、「はやい、やすい、うまい」をコンセプトに、全国約1,200店舗を展開している。24時間営業や駅前・ロードサイドへの出店により、幅広い顧客層の利用に対応している。牛丼を中心に、定食や丼ものなど、多様なメニューを提供し、安定した品質と低価格で支持を集めている。また、テイクアウトやデリバリーサービスの強化により、コロナ禍以降の消費行動の変化にも対応している。セントラルキッチンでの一括調理や、効率的なオペレーションにより、低価格と安定した品質を両立させている点が強みである。海外展開も積極的に進めており、アジアや北米を中心に約1,000店舗を展開し、日本の牛丼文化を世界に広めている。
業界での立ち位置
牛丼チェーン市場では、すき家(ゼンショーホールディングス)、松屋フーズと並ぶ三大チェーンの一角を占める。吉野家ブランドの認知度は非常に高く、ロイヤル顧客も多い。ただし、店舗数ではすき家に次ぐ2位となっている。海外展開では先行しており、特にアジア市場での存在感が大きい。
強み
1. 「吉野家」ブランドの圧倒的な知名度と、120年以上の歴史による信頼性 2. 全国約1,200店舗の店舗網と、24時間営業による利便性 3. セントラルキッチンと効率的オペレーションによる低価格と品質の両立 4. 海外約1,000店舗の展開により、グローバル市場でも収益基盤を構築
主なサービス・製品
牛丼チェーン:吉野家(牛丼、牛皿、定食、丼もの) うどん:はなまるうどん
主なグループ会社・関連会社
株式会社吉野家、株式会社はなまる
最近の動向
物価高による原材料費の上昇を受け、メニュー価格の見直しを進めている。一方で、高付加価値メニューの投入により客単価向上を図っている。デリバリーサービスでは、Uber Eatsや出前館との連携を強化し、テイクアウト・デリバリーの需要が増加している。また、モバイルオーダーやキャッシュレス決済の導入を進め、オペレーション効率化と顧客利便性向上を実現。海外では、東南アジアでの出店を加速している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 48.5歳
- 平均勤続年数
- 19.2年
- 平均年間給与
- 738万円
この企業を一言で表すと
牛丼チェーン「吉野家」を中核とする外食企業。高い知名度と全国店舗網が強み。