株式会社ヨロズ
基本情報
- 読み
- よろず
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 神奈川県横浜市港北区樽町3-7-60
- 設立
- 1948年4月1日
- 業種
- 自動車部品メーカー
- 資本金
- 62億円
- 売上高
- 1784億1400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 5,848名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ヨロズは、自動車のサスペンション部品を専門に製造する独立系自動車部品メーカー。サスペンションアーム、サブフレーム、ステアリングナックルなど、車両の走行性能や乗り心地に直結する重要部品を製造している。日産自動車を主要取引先としながらも、マツダ、スバル、ゼネラルモーターズ(GM)など、国内外の複数の自動車メーカーと取引を持つ。北米、アジア、欧州に生産拠点を展開し、グローバルな供給体制を構築している。独自の設計・開発力を持ち、完成車メーカーとの共同開発にも積極的に取り組んでいる。
業界での立ち位置
サスペンション部品の専門メーカーとして、高い技術力を持つ独立系サプライヤー。日産系列でありながらも、複数の自動車メーカーと取引を持つことで、特定メーカーへの依存度を下げている。軽量化や高強度化といった自動車業界のニーズに対応した製品開発力が評価されており、完成車メーカーからの信頼も厚い。グローバルな生産ネットワークにより、各地域の需要に迅速に対応できる体制を整えている。
強み
サスペンション部品に特化した専門性の高さが最大の強み。長年にわたる開発・製造ノウハウの蓄積により、高品質な製品を安定供給できる。独立系メーカーとして複数の自動車メーカーと取引を持つことで、リスク分散を図っている。独自の設計・開発力を持ち、完成車メーカーとの共同開発にも参画できる技術力がある。北米、アジア、欧州に生産拠点を展開しており、グローバルな供給体制を構築している。軽量化技術や高強度化技術など、自動車業界の最新ニーズに対応できる技術開発力も評価されている。
主なサービス・製品
サスペンションアーム:車両の足回りを支える重要部品 サブフレーム:車体とサスペンションを繋ぐ骨格部品 ステアリングナックル:車輪とサスペンションを繋ぐ部品 その他:各種サスペンション関連部品
主なグループ会社・関連会社
ヨロズエンジニアリング、カルソニック・ヨロズ(米国)、ヨロズメヒカーナ(メキシコ)
最近の動向
電動車両の普及に対応するため、EV向けサスペンション部品の開発を加速している。軽量化ニーズに対応するため、アルミニウムや高張力鋼板を使用した次世代部品の開発にも注力。自動運転技術の進展に伴う新たなサスペンション技術の研究開発も進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.4歳
- 平均勤続年数
- 12.5年
- 平均年間給与
- 641万円
この企業を一言で表すと
サスペンション部品の専門メーカーとして、高い技術力とグローバルな供給体制で複数の自動車メーカーに製品を提供。