ヤマハ発動機株式会社
基本情報
- 読み
- やまははつどうき
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 静岡県磐田市新貝2500番地
- 設立
- 1955年7月1日
- 業種
- 自動車メーカー
- 資本金
- 859億500万円
- 売上高
- 2兆5761億円(2024年12月期)
- 従業員数
- 54,206名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ヤマハ発動機は、オートバイ、マリン製品、電動アシスト自転車、産業用ロボットなど多様な製品を製造・販売するメーカー。二輪車で世界シェア2位を誇る。
業界での立ち位置
世界の二輪車市場でホンダに次ぐ第2位のシェアを持つ。マリン製品(船外機、ボート、水上オートバイ)でも世界トップクラス。
強み
1. 二輪車で世界シェア2位を持ち、スポーツバイク、スクーター、オフロードバイクなど幅広いラインナップを展開している。 2. 船外機で世界シェア1位を持ち、釣り船やレジャーボートで高い評価を得ている。 3. 電動アシスト自転車「PAS」シリーズで国内トップシェアを誇る。 4. 産業用ロボット(表面実装機)で世界トップクラスのシェアを持つ。
主なサービス・製品
二輪車:YZF-R1、MT-09、TMAX、PCX、セロー 船外機:船外機モーター ボート:FRP製ボート、水上オートバイ 電動アシスト自転車:PASシリーズ 産業用ロボット:表面実装機、産業用無人ヘリコプター
沿革
ヤマハ発動機は、1955年7月1日、日本楽器製造(現・ヤマハ)のオートバイ部門が分離独立して設立された。日本楽器製造は、戦時中に航空機のプロペラを製造しており、その技術を活かしてオートバイ製造を開始した。 1955年、ヤマハ発動機は初のオートバイ「YA-1」を発売。125ccの小型バイクで、レースでも活躍し、ヤマハのブランドを確立した。 1960年代、ヤマハ発動機は海外進出を開始。特にアメリカ市場でオフロードバイクが人気を集め、急成長を遂げた。また、船外機事業にも参入し、マリン製品の製造を開始した。 1970年代から1980年代にかけて、ヤマハ発動機はスポーツバイクで高い評価を獲得。YZF-R1などのスポーツバイクがレースで活躍し、ヤマハのブランド力を高めた。 1990年代、ヤマハ発動機は電動アシスト自転車「PAS」を発売。日本初の電動アシスト自転車として大ヒットし、現在も国内トップシェアを維持している。 2000年代以降、ヤマハ発動機は新興国市場を開拓。インド、インドネシア、ベトナムなどでオートバイの販売を拡大し、グローバル企業として成長している。
主なグループ会社・関連会社
ヤマハモーターソリューション:二輪車販売 ヤマハマリンマニュファクチャリング:船外機製造
最近の動向
電動化:電動バイク、電動アシスト自転車の開発を強化している。 新興国展開:インド、東南アジアでの販売を拡大している。 マリン事業:船外機、ボートの販売が好調。 産業用ロボット:表面実装機の需要が拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.1歳
- 平均勤続年数
- 18.8年
- 平均年間給与
- 817万円
この企業を一言で表すと
二輪車で世界シェア2位、船外機で世界1位を誇り、電動アシスト自転車や産業用ロボットでも高い実績を持つメーカー。