株式会社UACJ
基本情報
- 読み
- ゆーえーしーじぇー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビル
- 設立
- 2013年
- 業種
- 非鉄金属素材メーカー
- 資本金
- 522億7700万円
- 売上高
- 9987億8100万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 10,203名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
UACJは、アルミニウムの圧延加工で国内最大手。自動車、航空機、飲料缶などに使われるアルミニウム製品を製造している。
業界での立ち位置
日本のアルミニウム圧延業界で最大手。自動車ボディ、航空機材料、飲料缶材などで高いシェアを持つ。
強み
1. 自動車向けアルミニウム製品で国内トップシェア。軽量化ニーズに対応した高強度アルミニウムを供給している。 2. 航空機材料では、ボーイング、エアバスに材料を供給。高品質なアルミニウム合金で信頼を得ている。 3. 飲料缶材では、アルミ缶の胴材、蓋材を製造。国内飲料メーカーに幅広く供給している。 4. タイ、アメリカ、ヨーロッパに生産拠点を持ち、グローバルに事業を展開している。
主なサービス・製品
自動車材:ボディパネル、バンパー、ホイール用アルミニウム 航空機材:航空機構造材、内装材 飲料缶材:アルミ缶胴材、蓋材 箔・産業材:アルミ箔、建材、電子材料
沿革
UACJの起源は、2013年10月1日、住友軽金属工業と古河スカイが経営統合して誕生した「UACJ(United Aluminum Company of Japan)」にさかのぼる。両社は日本のアルミニウム業界を代表する企業であり、統合により国内最大手のアルミニウムメーカーが誕生した。 統合直後から、自動車、航空機、飲料缶の各分野で事業を強化。グローバル展開を加速し、タイ、アメリカ、ヨーロッパに生産拠点を整備した。 2015年、自動車向け軽量化材料の開発を強化。高強度アルミニウム合金を開発し、自動車メーカーに供給を開始した。電気自動車の普及により、軽量化ニーズが高まり、受注を拡大している。 2018年、航空機材料事業を強化。ボーイング787、エアバスA350などの次世代航空機にアルミニウム材料を供給している。 2020年代、カーボンニュートラルに対応したアルミニウム製品の開発を加速。再生アルミニウムの使用を拡大し、CO2排出量を削減している。 現在は、自動車、航空機、飲料缶の各分野で事業を展開し、アルミニウム製品のリーディングカンパニーとして成長を続けている。
主なグループ会社・関連会社
UACJ押出加工:アルミニウム押出製品製造 UACJ製箔:アルミ箔製造 UACJ鋳鍛:鋳造・鍛造製品製造 UACJタイランド:タイでのアルミニウム製造 UACJアメリカ:アメリカでのアルミニウム製造
最近の動向
軽量化材料:自動車向け軽量化材料の開発を強化している。 航空機材料:次世代航空機向けアルミニウム材料を供給している。 再生アルミ:再生アルミニウムの使用を拡大し、CO2排出量を削減している。 グローバル展開:海外生産拠点を拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.4歳
- 平均勤続年数
- 15.7年
- 平均年間給与
- 711万円
この企業を一言で表すと
アルミニウム圧延で国内最大手。自動車、航空機、飲料缶向けアルミニウム製品を製造し、軽量化ニーズに対応。