株式会社椿本チエイン
基本情報
- 読み
- つばきもとちえいん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪府大阪市北区中之島3-3-3中之島三井ビルディング内
- 設立
- 1941年1月31日
- 業種
- 産業機械メーカー
- 資本金
- 170億7600万円
- 売上高
- 2791億9300万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 8,768名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
椿本チエインは、産業用チェーンや自動車エンジン用タイミングチェーンシステムで世界トップシェアを誇る機械部品メーカー。「動かす」ことに関する様々な技術と製品で、幅広い産業分野を支えている。100年以上の歴史で培ったコア技術(トライボロジー、金属材料、熱処理、評価解析など)を基に、革新的な製品を生み出し続けている。世界8カ国に14の工場を持ち、グローバルな供給体制を構築している。
業界での立ち位置
産業用チェーンで世界シェアNo.1、自動車エンジン用タイミングチェーンシステムで世界シェアNo.1(約37%)と、主力事業において圧倒的な地位を確立している。約2万種類に及ぶチェーン製品に加え、モーションコントロール製品やマテハンシステムなど、多岐にわたる製品群で顧客の多様な課題に対応できる。グローバル市場で高い競争力を持ち、海外売上比率も高い。
強み
1. 100年以上の歴史で培ったコア技術(トライボロジー、金属材料、熱処理、評価解析など)を基に、革新的な製品を生み出し続ける高い技術力と開発力がある。 2. 世界8カ国に14の工場を持ち、グローバルな顧客ニーズに迅速に対応できる生産・販売ネットワークを構築している。 3. 約2万種類に及ぶチェーン製品に加え、モーションコントロール製品やマテハンシステムなど、幅広い製品ラインナップで顧客の多様な課題に対応できるソリューション提案力が強み。 4. 自動車、鉄鋼、半導体、食品、物流など、あらゆる産業の生産現場や社会インフラに同社の製品が組み込まれており、「縁の下の力持ち」として現代社会を支えている。
主なサービス・製品
チェーン事業:ドライブチェーン、コンベヤチェーン(食品、半導体、医療など各業界向け) モビリティ事業:タイミングチェーンシステム(自動車エンジン用)、EV・HV向け製品 モーションコントロール事業:減速機、クラッチ、リニアアクチュエータ(産業用ロボット・工作機械向け) マテハン事業:自動仕分け・保管システム、コンベヤシステム
主なグループ会社・関連会社
国内:椿本カスタムチエン、椿本スプロケット、ツバキ山久チエイン、椿本鋳工、新興製機、椿本バルクシステム、椿本メイフラン、椿本マシナリー 海外:中国(上海など)、インドネシア、インドに拠点(2025年5月に大同工業を完全子会社化予定)
最近の動向
EV対応:電気自動車やハイブリッド車向けの製品開発を進め、モビリティ分野での競争力を強化している。 マテハン事業拡大:物流倉庫や工場の自動化需要の高まりを受け、マテリアルハンドリングシステムの事業を拡大している。 グローバル展開:アジア、欧米での生産・販売拠点を拡充し、グローバル市場でのシェア拡大を推進している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.4歳
- 平均勤続年数
- 16.8年
- 平均年間給与
- 663万円
この企業を一言で表すと
産業用チェーンと自動車用タイミングチェーンで世界トップシェアを誇る機械部品メーカー。あらゆる産業を支える企業。