株式会社豊田自動織機
基本情報
- 読み
- とよたじどうしょっき
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地
- 設立
- 1926年11月18日
- 業種
- 自動車部品メーカー
- 資本金
- 804億6200万円
- 売上高
- 4兆849億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 79,454名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
豊田自動織機は、フォークリフト、自動車部品、繊維機械を製造する企業。トヨタグループの源流企業であり、フォークリフトで世界トップシェアを持つ。
業界での立ち位置
世界のフォークリフト市場でシェア第1位。
強み
1. フォークリフトで世界トップシェアを持ち、物流業界で圧倒的な存在感がある。 2. 自動車用エンジン、カーエアコン用コンプレッサーで世界トップクラスのシェアを持つ。 3. 繊維機械(織機、紡績機)で世界トップクラスのシェアを持つ。 4. トヨタグループの源流企業として、トヨタ自動車の筆頭株主である。
主なサービス・製品
フォークリフト:カウンターバランス型、リーチ型 自動車部品:エンジン、カーエアコン用コンプレッサー 繊維機械:エアジェット織機、リング精紡機
沿革
豊田自動織機の創業者は、豊田佐吉。1890年、静岡県で織機の研究を始めた。 1924年、「無停止杼換式豊田自動織機(G型)」を完成。世界最高水準の織機として評価され、イギリスに特許を売却した。 1926年、「株式会社豊田自動織機製作所」を設立。これがトヨタグループの源流となった。 1933年、織機製作所内に「自動車部」を設立。トヨタ自動車の始まりである。 1937年、自動車部門が独立し、「トヨタ自動車工業株式会社」が誕生した。 1956年、フォークリフトの製造を開始。物流機器事業に進出した。 1990年代、フォークリフトの海外展開を加速。世界トップシェアを獲得した。 近年、電動フォークリフト、自動運転フォークリフトの開発を進めている。
主なグループ会社・関連会社
豊田織機販売会社グループ:国内販売 トヨタ マテリアル ハンドリング:海外フォークリフト事業
最近の動向
電動フォークリフト:電動フォークリフトの開発・販売を強化している。 自動運転フォークリフト:無人搬送フォークリフトを物流倉庫で実用化している。 EV向け部品:電動車用コンプレッサーの開発を強化している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41歳
- 平均勤続年数
- 18.3年
- 平均年間給与
- 842万円
この企業を一言で表すと
世界トップシェアのフォークリフトメーカーで、自動車部品、繊維機械でも世界的な存在感を持つトヨタグループの源流企業。