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東急建設株式会社

基本情報

読み
とうきゅうけんせつ
上場区分
プライム市場
本社所在地
東京都渋谷区渋谷一丁目16番14号
設立
2003年4月10日
業種
ゼネコン
資本金
163億5400万円
売上高
2931億3900万円(2025年3月期)
従業員数
2,845名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

東急建設は、東急グループの一員として、特に渋谷を中心とした東急線沿線の開発に深く関わってきた準大手ゼネコン(総合建設業者)。オフィスビル、商業施設、マンション、ホテルなどの建築工事と、鉄道関連工事、道路、トンネルなどの土木工事の両分野を手がけている。渋谷駅周辺の大規模再開発プロジェクトで中心的役割を担い、「渋谷を最もよく知るゼネコン」として高い評価を得ている。

業界での立ち位置

ゼネコン業界では準大手に位置づけられ、スーパーゼネコン(鹿島、大成、清水、大林、竹中)に次ぐ規模の企業群の一つ。渋谷の再開発では、複雑な地形や地質、既存インフラを熟知した施工能力に定評があり、独自の地位を確立している。また、母体である東急電鉄の関連工事で培った鉄道工事の技術力が高く、線路の立体交差化や駅舎改良など難易度の高い工事を得意としている。

強み

1. 渋谷駅周辺の再開発で中心的役割を担い、複雑な地形・地質・既存インフラを熟知した高度な施工能力がある。「渋谷を最もよく知るゼネコン」として独自の地位を築いている。 2. 鉄道の安全運行を維持しながら行う線路の立体交差化や駅舎改良工事など、高難度の鉄道関連工事で実績と技術力がある。 3. 東急グループのデベロッパーと連携し、グループが推進する街づくりの中核を担うことが多く、安定した受注基盤がある。 4. 単に建設を請け負うだけでなく、自ら事業主となって開発プロジェクトを企画・推進する「デベロッパー型ゼネコン」への転換を目指している。

主なサービス・製品

建築工事:オフィスビル、商業施設、マンション、ホテル、医療・福祉施設、教育施設 土木工事:鉄道関連工事、道路、トンネル、ダム、上下水道 不動産事業:建設ノウハウを活かした不動産開発・リニューアル

主なグループ会社・関連会社

国内:東急リニューアル、東建産業、川村積算、TCフォーラム 海外:タイ、インドネシア、ミャンマー、米国領グアム、ベトナム、オーストラリアに拠点

最近の動向

渋谷再開発:渋谷駅周辺の大規模再開発プロジェクトで引き続き中心的役割を担っている。 海外展開:東南アジアや南アジアを中心に、インフラ整備や建設プロジェクトを手がけている。 DX推進:ロボット技術やICTを活用した建設現場の生産性向上と安全性確保に取り組んでいる。

働く人のデータ

平均年齢
44.1歳
平均勤続年数
18.7年
平均年間給与
889万円

この企業を一言で表すと

渋谷再開発と鉄道工事に強みを持つ東急グループの準大手ゼネコンで、街づくりの中核を担う企業。

リンク集

公式サイト:東急建設株式会社(https://www.tokyu-cnst.co.jp)