東京ガス株式会社
基本情報
- 読み
- とうきょうがす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都港区海岸一丁目5番20号注釈 1
- 設立
- 1885年10月1日
- 業種
- エネルギー
- 資本金
- 1418億4400万円
- 売上高
- 2兆6368億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 15,572名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
東京ガスは、首都圏を中心に都市ガスを供給するガス会社。ガス小売自由化後は電力事業にも参入し、総合エネルギー企業として事業を展開している。
業界での立ち位置
日本最大の都市ガス会社。約1,200万件の顧客を持ち、都市ガス供給量で国内シェア約40%を占める。
強み
1. 首都圏で圧倒的なシェアを持ち、安定した顧客基盤がある。 2. LNG(液化天然ガス)の調達・輸入に強みがあり、世界中からLNGを調達している。 3. ガス自由化後、電力事業にも参入し、ガスと電気のセット販売を推進している。 4. 再生可能エネルギー事業にも注力しており、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電などに投資している。
主なサービス・製品
都市ガス:家庭用・産業用ガス 電力:家庭用・産業用電力 LNG:液化天然ガスの輸入・販売 再生可能エネルギー:太陽光、風力、バイオマス発電
沿革
東京ガスは、1885年10月1日、「東京瓦斯株式会社」として設立された。明治時代、ガス灯の普及に伴い、東京でガス供給事業が開始された。 戦後、東京ガスは都市ガスの供給を拡大。家庭用コンロ、給湯器、暖房器具などの普及により、ガス需要が急増した。 1970年代、石油危機をきっかけに、東京ガスはLNG(液化天然ガス)の導入を開始。従来の石炭ガスからLNGへの転換を進め、クリーンなエネルギー供給を実現した。 2017年、ガス小売全面自由化が実施され、東京ガスは競争環境に直面。一方で、電力事業にも参入し、ガスと電気のセット販売を開始した。 2020年代、東京ガスは再生可能エネルギー事業を強化。脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めている。
主なグループ会社・関連会社
東京ガスネットワーク:ガス導管事業 東京ガスエンジニアリングソリューションズ:エンジニアリング事業
最近の動向
再生可能エネルギー拡大:太陽光、風力、バイオマス発電事業を拡大している。 カーボンニュートラル:2050年カーボンニュートラルを目指している。 電力事業:ガスと電気のセット販売を強化している。 水素事業:水素エネルギーの供給体制を構築している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.3歳
- 平均勤続年数
- 18.8年
- 平均年間給与
- 764万円
この企業を一言で表すと
首都圏で約1,200万件の顧客を持つ日本最大の都市ガス会社で、電力事業にも参入した総合エネルギー企業。