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東京センチュリー株式会社

基本情報

読み
とうきょうせんちゅりー
上場区分
プライム市場
本社所在地
東京都千代田区神田練塀町3富士ソフトビル
設立
1969年7月1日
業種
設備リース
資本金
811億2900万円
売上高
1兆3686億円(2025年3月期)
従業員数
8,146名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

東京センチュリーは、リース(設備の貸出)、ファイナンス、投資事業を手がける総合金融サービス会社。航空機、船舶、建設機械、太陽光発電設備など、幅広い資産のリースと投資を提供している。

業界での立ち位置

日本のリース業界で上位に位置し、特に航空機リースや再生可能エネルギー投資で強みを持つ。伊藤忠商事の関連会社で、グローバルなネットワークを活用している。

強み

1. 航空機リースで世界有数の規模を持ち、世界中の航空会社に航空機を提供している。 2. 再生可能エネルギー分野への投資を積極的に行っており、太陽光発電、風力発電プロジェクトに資金を提供している。 3. 伊藤忠商事との連携により、海外での投資案件やリース案件を獲得しやすい。 4. 中小企業向けのファイナンス支援に強く、設備投資の資金繰りをサポートしている。

主なサービス・製品

リース:建設機械、IT機器、医療機器、航空機、船舶 ファイナンス:企業向け融資、不動産ファイナンス 投資:再生可能エネルギー、インフラ、不動産への投資 自動車関連:オートリース、カーシェアリング

沿革

東京センチュリーの起源は、1969年11月10日、伊藤忠商事の出資により設立された「センチュリーリース」にさかのぼる。当時、日本ではリース業がまだ新しいビジネスモデルで、企業が高額な設備を購入する代わりに、リース会社から借りることで初期投資を抑える仕組みが広がり始めていた。 1978年、東京都のリース会社「東京リース」と合併し、「東京センチュリーリース」となった。以降、IT機器、建設機械、医療機器など幅広い設備のリースを提供し、成長を続けた。 2000年代、海外展開を加速。アジア、北米、欧州でリース事業を拡大し、グローバル企業としての地位を確立した。特に航空機リース分野では、世界中の航空会社に航空機を提供し、業界トップクラスの規模となった。 2009年、再生可能エネルギー分野への投資を開始。太陽光発電、風力発電プロジェクトに資金を提供し、持続可能な社会の実現に貢献している。 2016年、社名を「東京センチュリーリース」から「東京センチュリー」に変更。リースだけでなく、投資、ファイナンス、資産運用など多様な金融サービスを提供する企業としての方向性を明確にした。 近年は、EVや自動運転車向けのリース・ファイナンスサービスを強化している。

主なグループ会社・関連会社

東京センチュリーリース:設備リース事業 ニレコ・リース:中堅・中小企業向けリース TCリース:オートリース、カーシェアリング 東京センチュリーインベストメント:投資事業(再生可能エネルギー、インフラ) Aviation Capital Group:航空機リース(米国)

最近の動向

航空機リース:コロナ禍で打撃を受けたが、航空需要の回復とともに事業を拡大している。 再生可能エネルギー投資:太陽光発電、風力発電への投資を拡大し、脱炭素社会の実現に貢献している。 EVリース:電気自動車のリース・ファイナンスサービスを強化し、EV普及を支援している。 海外展開:アジア、北米、欧州でのリース・投資事業を拡大している。

働く人のデータ

平均年齢
43.7歳
平均勤続年数
16.6年
平均年間給与
901万円

この企業を一言で表すと

航空機リースと再生可能エネルギー投資で強みを持ち、伊藤忠商事グループの総合金融サービス会社。

リンク集

公式サイト:東京センチュリー株式会社(https://www.tokyocentury.co.jp)