鉄建建設株式会社
基本情報
- 読み
- てっけんけんせつ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区神田三崎町2-5-3
- 設立
- 1944年2月1日
- 業種
- ゼネコン
- 資本金
- 182億9,300万円
- 売上高
- 1851億1400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 1,871名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
鉄建建設は、鉄道建設を起源とする総合建設会社(ゼネコン)。JR各社や私鉄各社の鉄道関連工事を中心に、駅舎建設、トンネル工事、線路の高架化工事などに強みを持つ。鉄道建設で培った土木技術を活かし、道路、橋梁、ダムなどの社会インフラ整備も手掛けている。建築分野では、マンション、オフィスビル、病院、学校などの建設を行い、土木と建築の両分野で事業を展開している。
業界での立ち位置
ゼネコン業界では中堅規模の企業だが、鉄道建設の分野では高い専門性とシェアを持つ。JR各社や私鉄各社との長年の取引関係により、鉄道関連工事で安定した受注を確保している。リニア中央新幹線やJR各社の路線整備など、大型鉄道プロジェクトに参画し、鉄道建設のスペシャリストとしての地位を確立している。大手ゼネコンと比べて規模は小さいが、鉄道建設という専門分野に特化することで競争力を維持している。
強み
1. 鉄道建設を起源とする企業として、駅舎、トンネル、高架橋など鉄道関連工事で長年培った高度な技術とノウハウを持ち、業界での信頼が厚い。 2. JR各社や私鉄各社との長年の取引関係により、鉄道関連工事で安定した受注を確保でき、経営基盤が安定している。 3. リニア中央新幹線やJR各社の路線整備など、大型鉄道プロジェクトに参画する実績があり、今後も鉄道インフラ整備の需要を取り込める。 4. 鉄道建設で培った土木技術を活かし、道路、橋梁、ダムなどの社会インフラ整備にも対応でき、事業の多角化を進めている。
主なサービス・製品
土木事業:鉄道工事(駅舎、トンネル、高架橋、線路)、道路、橋梁、ダム 建築事業:マンション、オフィスビル、病院、学校、商業施設 その他:不動産開発、PFI事業
主なグループ会社・関連会社
鉄建・東武住宅販売:不動産販売 鉄建ファシリティーズ:ビル管理 鉄建リース:建設機械リース
最近の動向
リニア中央新幹線:リニア中央新幹線の建設工事に参画し、トンネル工事などを担当している。 駅周辺再開発:駅周辺の再開発プロジェクトに参画し、駅ビルや商業施設の建設を手掛けている。 DX推進:BIM/CIM(建設情報モデル)の活用やICT施工の導入により、生産性向上を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.9歳
- 平均勤続年数
- 16.4年
- 平均年間給与
- 916万円
この企業を一言で表すと
鉄道建設を起源とし、駅舎・トンネル・高架橋など鉄道関連工事に強みを持つ中堅ゼネコンで、リニア新幹線にも参画。