TDK株式会社
基本情報
- 読み
- てぃーでぃーけー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋二丁目5番1号
- 設立
- 1935年12月7日
- 業種
- 電子部品メーカー
- 資本金
- 326億4100万円
- 売上高
- 2兆2048億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 105,067名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
TDKは、電子部品、磁性材料、エネルギー応用製品などを製造・販売する電機メーカー。スマートフォン、自動車、産業機器向けに多様な電子部品を供給している。
業界での立ち位置
電子部品で世界トップクラス。特にコンデンサ、インダクタ、センサーで高いシェアを持つ。
強み
1. 積層セラミックコンデンサ(MLCC)で世界トップクラスのシェアを持ち、スマートフォン、自動車に使用されている。 2. インダクタ(コイル)で世界トップクラスのシェアを持ち、電源回路に使用されている。 3. 磁気ヘッド、HDD用磁気ヘッドで高い技術力を持つ。 4. 車載用センサー、電池で高いシェアを持ち、自動車の電動化に対応している。
主なサービス・製品
電子部品:積層セラミックコンデンサ、インダクタ、センサー 磁性材料:磁気ヘッド、HDD用磁気ヘッド エネルギー応用製品:リチウムイオン電池、電源 録音・録画メディア:磁気テープ
沿革
TDKは、1935年12月7日、東京で「東京電気化学工業株式会社」として設立された。当初は、フェライト(磁性材料)の製造を手がけていた。 戦後、TDKはフェライトコアを使った電子部品の製造を本格化。磁気テープ、磁気ヘッドなど、録音・録画関連製品を開発した。 1960年代から1970年代にかけて、TDKは海外進出を開始。北米、欧州に拠点を設立し、グローバル企業として成長した。 1980年代、TDKは電子部品事業を強化。積層セラミックコンデンサ、インダクタなど、電子機器に不可欠な部品を製造し、世界中の電子機器メーカーに供給した。 1990年代以降、TDKはHDD用磁気ヘッド事業を強化。ハードディスクドライブの記録密度向上に貢献した。 2000年代、TDKはリチウムイオン電池事業に参入。スマートフォン、電気自動車向けの電池を製造している。 2020年代、TDKは車載用電子部品を強化。自動車の電動化、自動運転化に対応した部品を開発している。
主なグループ会社・関連会社
TDKラムダ:電源装置製造
最近の動向
車載用部品:自動車の電動化に対応し、車載用電子部品を強化している。 積層セラミックコンデンサ:スマートフォン、自動車向けの需要が拡大している。 センサー:車載用センサー、産業用センサーの需要が拡大している。 リチウムイオン電池:電気自動車向けの電池を強化している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.2歳
- 平均勤続年数
- 17.2年
- 平均年間給与
- 830万円
この企業を一言で表すと
積層セラミックコンデンサ、インダクタで世界トップクラスのシェアを持ち、スマートフォン、自動車向けに電子部品を供給する電機メーカー。