株式会社タカラトミー
基本情報
- 読み
- たからとみー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都葛飾区立石7-9-10
- 設立
- 1953年1月17日
- 業種
- エンターテインメント
- 資本金
- 34億5900万円
- 売上高
- 2502億3500万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 2,496名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
タカラトミーは、「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」といった定番ブランドで知られる日本を代表する大手玩具メーカーです。2006年にトミーとタカラが合併して誕生しました。単なる「おもちゃ会社」ではなく、遊びを通じて世界中の人々に新しい価値を提供する「アソビ会社」への進化を目指しています。国内外で事業を展開し、バンダイナムコホールディングスと並ぶ業界トップクラスの企業として、親子三世代にわたって愛される強力なブランドを多数保有しています。
業界での立ち位置
日本の玩具業界においてバンダイナムコホールディングスと並ぶトップクラスのシェアを誇り、特に「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」などの定番ブランドでは圧倒的な市場影響力を持っています。アジア、北米、ヨーロッパなどグローバルに事業を展開しており、「トランスフォーマー」「ベイブレード」は海外で絶大な人気を誇ります。流行に左右されにくい安定した収益基盤を確立している業界のリーディングカンパニーです。
強み
親子三世代にわたって愛される「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」などの強力な定番ブランドが最大の強みです。自社オリジナルIPに加え、「ポケットモンスター」「ディズニー」といった他社の強力なIPも商品化する権利を持ち、幅広い層にアピールできる商品ラインナップを構築しています。世界各国に拠点を持ち、現地の文化やニーズに合わせた商品を展開する能力があり、乳幼児から大人まで全年齢層をターゲットにした商品開発を行っています。
主なサービス・製品
主力製品は、1970年発売のダイキャスト製ミニカー「トミカ」、1959年発売の鉄道玩具「プラレール」、国民的着せ替え人形「リカちゃん」などの超ロングセラー商品です。また、世界的人気の「ベイブレード」「トランスフォーマー」、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」、「ポケットモンスター関連玩具」なども展開しています。保有するIPを活かして、アニメ、映画、ゲーム、アパレル、文具など様々な分野へライセンスアウトする事業も行っています。
主なグループ会社・関連会社
国内グループ会社としては、カプセルトイや雑貨を手掛ける「タカラトミーアーツ」、鉄道模型「TOMIX」のホビー製品を展開する「トミーテック」、玩具専門店「キデイランド」を運営する「キデイランド」、国内卸売販売を担う「タカラトミーマーケティング」、グループ管理業務を担当する「タカラトミーアイビス」などがあります。海外では北米・欧州・アジア・オセアニアに30以上の拠点を展開し、TOMY International, Inc.(米国)、TOMY (Hong Kong) Ltd.(香港)、TOMY (Thailand) Ltd.(タイ)などが事業を展開しています。
最近の動向
2024年から2025年にかけて、トミカでは「ロッテコラボ」や「プロ野球トミカ」、月面探査機「SLIM」を再現した製品を発売。初のファン感謝祭も開催されました。リカちゃんでは「ハローキティ50周年記念」やWEGOとのコラボが実現。また、『DRAGON BALL』との初コラボトミカが2025年春発売予定です。人気アニメ『BLUEY』の日本初展開や、名探偵コナンとのコラボなど、積極的な新商品開発と他社IPとのコラボレーションを進めています。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.8歳
- 平均勤続年数
- 13.2年
- 平均年間給与
- 920万円
この企業を一言で表すと
タカラトミーは、親子三世代に愛される定番ブランドを多数保有し、日本の玩具業界でトップクラスのシェアを誇る総合玩具メーカーです。国内外でグローバルに事業を展開し、遊びを通じて新しい価値を提供し続けています。