大成建設株式会社
基本情報
- 読み
- たいせいけんせつ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号(新宿センタービル)
- 設立
- 1917年12月28日
- 業種
- ゼネコン
- 資本金
- 1227億4200万円
- 売上高
- 2兆1542億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 16,382名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
大成建設は、建築、土木、開発など多様な建設事業を手がけるゼネコン(総合建設会社)。スーパーゼネコン5社の一つで、高層ビル、インフラ、再開発プロジェクトで高い実績を持つ。
業界での立ち位置
スーパーゼネコン5社(鹿島建設、清水建設、大林組、大成建設、竹中工務店)の一角。建築、土木で高い技術力を持つ。
強み
1. 高層ビルの建設で高い技術力を持ち、東京都庁舎、新宿パークタワーなど、多数の超高層ビルを手がけている。 2. 土木工事では、トンネル、ダム、高速道路などの大規模プロジェクトを手がけている。 3. 再開発事業にも注力しており、都市再生プロジェクトに参画している。 4. 海外事業を積極的に展開しており、東南アジア、中東などで建設プロジェクトを手がけている。
主なサービス・製品
建築:オフィスビル、商業施設、マンション、病院、学校 土木:トンネル、ダム、高速道路、鉄道 開発:都市再開発、不動産開発
沿革
大成建設は、1917年12月28日、「大倉土木株式会社」として設立された。大倉財閥の土木部門が独立したもので、当初は鉄道、港湾、ダムなどの土木工事を手がけていた。 戦後、大倉土木は建築事業を強化。オフィスビル、商業施設、マンションなど、多様な建築プロジェクトを手がけるようになった。 1946年、社名を「大成建設株式会社」に変更。ゼネコンとして事業を拡大した。 1970年代から1980年代にかけて、大成建設は超高層ビルの建設で実績を積んだ。1991年、東京都庁舎を完成させ、超高層ビル建設の技術力を示した。 1990年代以降、大成建設は海外事業を拡大。東南アジア、中東などで建設プロジェクトを手がけるようになった。 2000年代、大成建設は再開発事業に注力。都市再生プロジェクトに参画し、都市の再生に貢献している。 2020年代、大成建設はDXを推進。BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、ドローン、AIなどを活用し、建設の効率化を進めている。
主なグループ会社・関連会社
大成ロテック:舗装工事 大成ユーレック:設備工事
最近の動向
再開発事業:都市再開発プロジェクトに参画している。 DX推進:BIM、ドローン、AIを活用し、建設の効率化を進めている。 海外展開:東南アジア、中東での建設プロジェクトを強化している。 脱炭素:ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の建設を推進している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.4歳
- 平均勤続年数
- 17.2年
- 平均年間給与
- 1058万円
この企業を一言で表すと
スーパーゼネコン5社の一角で、超高層ビル、土木工事、都市再開発で高い技術力を持つ総合建設会社。