サントリー食品インターナショナル
基本情報
- 読み
- さんとりーしょくひんいんたーなしょなる
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都港区芝浦三丁目1-1msb Tamachi 田町ステーションタワーN
- 設立
- 2009年1月23日
- 業種
- 食品・飲料メーカー
- 資本金
- 1683億8400万円
- 売上高
- 1兆6967億円(2024年12月期)
- 従業員数
- 22,446名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
サントリーホールディングスの清涼飲料部門を担う企業。国内外で清涼飲料水やコーヒー、お茶などの製造・販売を展開している。
業界での立ち位置
国内清涼飲料市場で日本コカ・コーラに次ぐ第2位のシェアを持ち、海外展開も積極的に進めている。
強み
1. ボス、伊右衛門、南アルプスの天然水など、強力なブランドポートフォリオを持っている。 2. サントリーグループの一員として、酒類事業との相乗効果やブランド力を活かせる。 3. アジア・オセアニアを中心に海外展開を進め、地域に根ざした商品開発を行っている。
主なサービス・製品
ボス(缶コーヒー)、伊右衛門(緑茶)、南アルプスの天然水、ペプシコーラ(国内販売)、オランジーナなど。
沿革
サントリーの清涼飲料部門は1963年のサントリーオレンジ発売から始まり、1980年代にはボスやなっちゃんなどのヒット商品を生み出した。2009年にサントリーホールディングスが持株会社制に移行する際、清涼飲料事業を分社化してサントリー食品インターナショナルが誕生した。設立当初から海外展開を見据えており、2009年にはフランスのオランジーナ・シュウェップス・グループを、2013年にはニュージーランドのフルコアを買収し、グローバル化を加速させた。2013年には東京証券取引所に上場し、成長資金を調達した。2014年にはインドネシアで炭酸飲料ブランドを展開するガルーダ・フードを買収するなど、アジア市場での存在感を高めてきた。国内では伊右衛門や南アルプスの天然水が健康志向の高まりとともに成長し、ブランド価値を確立している。
主なグループ会社・関連会社
サントリープロダクツ:清涼飲料の国内製造(ボス、伊右衛門、南アルプスの天然水の生産) サントリーフーズ:清涼飲料の国内販売・自動販売機運営 Frucor Suntory:オセアニア地域での清涼飲料製造・販売(V、h2goなどのブランド) サントリー食品アジア:アジア地域での清涼飲料事業統括 オランジーナ・シュウェップス・グループ:欧州での清涼飲料製造・販売(オランジーナ、シュウェップス)
最近の動向
1. ペットボトルの完全リサイクル化やプラスチック使用量削減など、環境対応を強化している。 2. 健康志向の高まりに対応し、無糖茶や機能性飲料の開発に力を入れている。 3. アジア市場での販路拡大と現地ブランドの育成を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.7歳
- 平均勤続年数
- 15.7年
- 平均年間給与
- 1161万円
この企業を一言で表すと
サントリーグループの清涼飲料部門を担い、国内外で多様なブランドを展開している企業。
リンク集
公式サイト:サントリー食品インターナショナル(https://www.suntory.co.jp/softdrink/)