住友不動産株式会社
基本情報
- 読み
- すみともふどうさん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号(新宿NSビル)
- 設立
- 1949年12月1日
- 業種
- 不動産開発
- 資本金
- 1228億500万円
- 売上高
- 1兆142億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 13,844名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
住友不動産は、オフィスビル、分譲マンション、注文住宅など幅広い不動産事業を展開する総合不動産会社。西新宿の再開発を主導し、都市開発に強みを持つ。
業界での立ち位置
国内総合不動産会社で三井不動産、三菱地所に次ぐ大手。オフィスビル賃貸、分譲マンションで高いシェアを持つ。
強み
1. 西新宿に多数のオフィスビルを保有し、東京のオフィス賃貸市場で高いシェアを持つ。 2. 分譲マンション「シティハウス」「シティタワー」を展開し、首都圏で高いブランド力を持つ。 3. 注文住宅「新築そっくりさん」でリフォーム・建て替え事業を展開し、高い顧客満足度を得ている。 4. 都市再開発を得意とし、西新宿、大手町などで大規模プロジェクトを手がけている。
主なサービス・製品
オフィスビル:賃貸オフィスビル、商業施設 分譲マンション:シティハウス、シティタワー 注文住宅:新築そっくりさん、J・アーバン 都市開発:再開発事業、複合施設開発
沿革
住友不動産は、1949年12月1日、住友財閥の不動産部門が独立して設立された。当初は住友グループの不動産管理を手がけていたが、次第にオフィスビル開発、マンション分譲へと事業を拡大していった。 1960年代、西新宿の再開発を開始。当時、西新宿は淀橋浄水場の跡地で、東京都が再開発を計画していた。住友不動産は西新宿に超高層ビルを建設し、オフィス街として開発した。 1970年代、分譲マンション事業を開始。都市部での住宅需要が高まる中、分譲マンションの開発を本格化した。 1980年代、超高層オフィスビルを次々と建設。西新宿に「新宿住友ビル」「新宿三井ビル」などの超高層ビルを建設し、西新宿を東京の新しいビジネス街として確立させた。 1990年代、注文住宅事業を開始。「新築そっくりさん」というブランドでリフォーム・建て替え事業を展開し、高い顧客満足度を得た。 2000年代、大手町、丸の内エリアでの再開発に参画。東京駅周辺の大規模再開発プロジェクトに参加し、都市開発事業を拡大した。 近年は、環境配慮型ビルの開発を強化している。ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の開発を進め、環境負荷の低いオフィスビルを提供している。
主なグループ会社・関連会社
住友不動産販売:不動産仲介 住友不動産建物サービス:ビル管理 住友不動産シスコン:建設工事 住友不動産ファイナンス:不動産金融 住友不動産ヴィラフォンテーヌ:ホテル運営
最近の動向
西新宿開発:西新宿での新たなオフィスビル開発を進めている。 ZEB:環境配慮型のネット・ゼロ・エネルギー・ビルを開発している。 マンション:首都圏での分譲マンション開発を強化している。 リフォーム:「新築そっくりさん」事業を拡大し、中古住宅の再生を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.63歳
- 平均勤続年数
- 8.83年
- 平均年間給与
- 749万円
この企業を一言で表すと
西新宿の再開発を主導する総合不動産会社。オフィスビル、分譲マンション、注文住宅を展開し、環境配慮型ビルで成長を目指す。