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住友金属鉱山

基本情報

読み
すみともきんぞくこうざん
上場区分
プライム市場
本社所在地
東京都港区新橋五丁目11番3号新橋住友ビル
設立
1950年3月1日
業種
非鉄金属素材メーカー
資本金
932億4200万円
売上高
1兆5933億円(2025年3月期)
従業員数
7,402名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

銅、ニッケル、金などの非鉄金属を採掘・精錬する企業。電子材料の製造も手がけている。

業界での立ち位置

国内最大手の非鉄金属メーカーで、特に電子材料分野で高いシェアを持つ。

強み

1. 銅やニッケルの採掘から精錬まで一貫した生産体制を持ち、安定供給が可能である。 2. 電池材料や半導体材料など高付加価値の電子材料分野で技術力が高い。 3. 海外に鉱山権益を持ち、資源の安定確保ができている。

主なサービス・製品

銅、ニッケル、金、電池材料(正極材)、半導体材料など。

沿革

1590年に住友家が愛媛県の別子銅山を開発したことに始まり、400年以上の歴史を持つ。江戸時代から明治にかけて別子銅山は日本最大の銅山として繁栄し、住友グループの基盤となった。1950年に住友金属鉱山株式会社として設立され、戦後は海外鉱山への投資を進めて資源の安定確保を図った。1970年代以降は電子材料事業に参入し、半導体や電池向けの高純度材料の製造を開始した。2000年代にはEV用電池材料の開発に注力し、リチウムイオン電池の正極材で世界トップクラスのシェアを獲得している。近年は資源リサイクル事業にも力を入れ、使用済み電池からのニッケル回収などに取り組んでいる。

主なグループ会社・関連会社

住友金属鉱山シポレックス:軽量気泡コンクリート(ALC)建材の製造・販売 日向製錬所:銅・ニッケルの製錬(宮崎県) 住鉱潤滑剤:工業用潤滑油・グリースの製造・販売 住鉱テック:電子材料・機能性材料の製造(半導体材料、磁性材料) SMM Resources:海外鉱山事業の統括(フィリピン・ペルー・チリの鉱山権益管理)

最近の動向

1. EV需要の拡大に伴い、電池材料の生産能力増強を進めている。 2. 資源リサイクル事業を強化し、循環型社会の実現に貢献している。 3. 海外鉱山プロジェクトへの投資を継続している。

働く人のデータ

平均年齢
40.5歳
平均勤続年数
16.7年
平均年間給与
790万円

この企業を一言で表すと

400年以上の歴史を持つ非鉄金属メーカーで、電池材料でも世界的なシェアを誇る企業。

リンク集

公式サイト:住友金属鉱山(https://www.smm.co.jp)