株式会社SUBARU
基本情報
- 読み
- すばる
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番8号(エビススバルビル)
- 設立
- 1945年12月27日
- 業種
- 自動車メーカー
- 資本金
- 1537億9500万円
- 売上高
- 4兆6857億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 37,866名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
SUBARUは、水平対向エンジンと4WD技術を強みとする自動車メーカー。「安全」を最優先し、アイサイト(運転支援システム)で高い評価を得ている。北米市場で特に人気が高い。
業界での立ち位置
国内自動車メーカーで第6位。北米市場で高いブランド力を持つ。
強み
1. 水平対向エンジン(ボクサーエンジン)を独自技術として持ち、低重心で走行安定性が高い。 2. シンメトリカルAWD(4輪駆動)で悪路走破性、雪道走行性能が優れている。 3. アイサイト(運転支援システム)で高い安全性能を実現しており、安全性評価で最高評価を獲得している。 4. 北米市場で高いブランドロイヤルティを持ち、リピーター率が極めて高い。
主なサービス・製品
SUV:フォレスター、アウトバック、クロストレック セダン:インプレッサ、WRX スポーツカー:BRZ
沿革
SUBARUの前身は、中島飛行機である。1917年、中島知久平が群馬県で航空機製造を始めた。 戦前、中島飛行機は日本最大の航空機メーカーとして成長。戦闘機「隼」「疾風」などを製造した。 1945年、戦後、GHQの指令により中島飛行機は解体され、複数の会社に分割された。 1953年、分割された会社が再統合し、「富士重工業株式会社」が誕生した。 1958年、軽自動車「スバル360」を発売。「てんとう虫」の愛称で親しまれ、大ヒットした。 1966年、水平対向エンジンを搭載した「スバル1000」を発売。これがSUBARUの独自技術の始まりとなった。 1972年、4WD乗用車「レオーネ」を発売。悪路走破性の高さで人気を集めた。 1989年、「レガシィ」を発売。北米市場で爆発的にヒットし、SUBARUのグローバル展開が加速した。 2008年、運転支援システム「アイサイト」を導入。ステレオカメラで前方を監視し、自動ブレーキ、車線逸脱警告などを実現した。 2017年、社名を「株式会社SUBARU」に変更。 近年、電動化への対応を進めており、EVの開発を加速している。
主なグループ会社・関連会社
SUBARU販売会社グループ:国内販売 Subaru of America:北米販売
最近の動向
EV投入:2028年までに複数のEVを投入する計画。 アイサイトX:最新の運転支援システム「アイサイトX」を拡充している。 北米市場強化:北米向けSUVのラインアップを拡充している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 39.8歳
- 平均勤続年数
- 15.9年
- 平均年間給与
- 730万円
この企業を一言で表すと
水平対向エンジンと4WD技術、アイサイトによる高い安全性能で北米市場を中心に支持される自動車メーカー。