株式会社スターツコーポレーション
基本情報
- 読み
- すたーつこーぽれーしょん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋3丁目4番10号スターツ八重洲中央ビル
- 設立
- 1972年9月
- 業種
- サービス業
- 資本金
- 110億3900万円
- 売上高
- 2329億7800万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 4,683名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
スターツコーポレーションは、「総合生活文化企業」を掲げ、建設・不動産を中核としながら、出版、ホテル、高齢者支援、保育など、人々の暮らしに関わる幅広いサービスをグループ全体で展開している企業。不動産仲介ブランド「ピタットハウス」の運営会社として知られ、土地の有効活用から賃貸・売買仲介、物件管理まで一貫してサポートしている。また、女性向け情報サイト「オズモール」の運営や、国内外でのホテル・温泉旅館の運営など、多彩な事業を手がけている。
業界での立ち位置
不動産業界では、建設・仲介・管理をワンストップで提供できる総合力が強み。ピタットハウスは全国に約800店舗を展開し、賃貸仲介では主要ブランドの一つとなっている。また、出版・メディア事業では「オズモール」が20代〜40代女性に高い人気を持ち、ホテル事業では「ドーミーイン」などのビジネスホテルを全国展開している。さらに、高齢者支援施設や保育施設の運営も行い、社会的ニーズに対応した事業展開を進めている。
強み
1. グループ各事業が連携し、顧客の様々なニーズにワンストップで応えられる総合力を持っており、土地の売買から建設、管理、個人の資産活用まで一貫してサポートできる。 2. 不動産仲介(ストック型収益)と建設(フロー型収益)の両輪で事業を展開しており、景気変動に強い安定した収益構造がある。 3. 20カ国以上に拠点を持ち、海外での事業展開も積極的に行っており、日系企業の海外進出支援や海外不動産の仲介・管理も手がけている。 4. 出版・メディア、ホテル、高齢者支援など多様な事業ポートフォリオを持ち、リスク分散と新たな成長機会の獲得を実現している。
主なサービス・製品
不動産事業:ピタットハウス(賃貸・売買仲介)、土地活用提案、物件管理、分譲住宅販売 出版・メディア事業:オズモール、オズマガジン ホテル・レジャー事業:ホテル、温泉旅館、ゴルフ場の運営 高齢者支援・保育事業:高齢者施設、保育施設の運営 金融・コンサルティング事業:資産運用コンサルティング、信託業務
主なグループ会社・関連会社
スターツCAM、スターツホーム、スターツピタットハウス、スターツデベロップメント
最近の動向
海外展開強化:アジアを中心に海外不動産事業を拡大しており、特に東南アジアでの不動産開発・管理を強化している。 デジタル化推進:不動産仲介のDX化を進め、オンライン内見やAIを活用した物件マッチングシステムを導入している。 高齢者支援拡大:高齢化社会に対応し、高齢者向け住宅やサービス付き高齢者向け住宅の開発を強化している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 37.72歳
- 平均勤続年数
- 14.81年
- 平均年間給与
- 631万円
この企業を一言で表すと
「ピタットハウス」を展開し、不動産からホテル、出版まで生活に関わる多彩なサービスを提供する総合生活文化企業。