SOMPOホールディングス株式会社
基本情報
- 読み
- そんぽほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 損保ジャパン本社ビル
- 設立
- 2010年4月1日
- 業種
- 保険
- 資本金
- 1000億4500万円
- 売上高
- 5兆2862億1000万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 54,106名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
SOMPOホールディングスは、国内第3位の損害保険会社。損保ジャパンを中核に、自動車保険、火災保険、海外保険事業を展開している。介護事業にも注力している。
業界での立ち位置
国内損害保険業界で第3位(東京海上、MS&AD、SOMPO)。介護事業では業界最大手。
強み
1. 自動車保険、火災保険で国内トップクラスのシェアを持つ。 2. 海外保険事業が強く、特にアメリカ、アジアで存在感がある。 3. 介護事業(SOMPOケア)で業界最大手となり、全国約1,000カ所の介護施設を運営している。 4. デジタル技術を活用したテレマティクス保険、AIによる損害査定を推進している。
主なサービス・製品
自動車保険:対人・対物賠償、車両保険 火災保険:住宅火災保険、企業向け火災保険 傷害保険:ケガの補償、海外旅行保険 海上保険:貨物保険、船舶保険 介護サービス:老人ホーム、デイサービス
沿革
SOMPOホールディングスの前身は、安田火災海上保険である。 1888年、安田善次郎が「共済生命保険」を創業。これが安田火災のルーツとなる。 2001年、安田火災と日産火災が合併し、「損害保険ジャパン」が誕生した。 2002年、損保ジャパンと大成火災が合併し、「損害保険ジャパン株式会社」となった。 2010年、持株会社「NKSJホールディングス」を設立。損保ジャパンと日本興亜損保をグループ化した。 2014年、損保ジャパンと日本興亜損保が合併し、「損害保険ジャパン日本興亜」となった。 2015年、介護大手「メッセージ」を買収し、介護事業に本格参入。「SOMPOケア」として介護事業を拡大した。 2016年、社名を「SOMPOホールディングス」に変更。保険と介護を融合した「安心・安全・健康のテーマパーク」を目指すことを宣言した。 近年、デジタル化とヘルスケア事業に注力している。
主なグループ会社・関連会社
損害保険ジャパン:国内損害保険事業 SOMPOケア:介護サービス事業 SOMPO Intl.:海外保険事業 SOMPOひまわり生命:生命保険事業
最近の動向
介護事業拡大:全国約1,000カ所の介護施設を運営しており、介護人材の育成を強化している。 テレマティクス保険:運転データを活用した保険料設定を導入している。 海外事業強化:アメリカ、アジアでの損害保険事業を拡大している。 デジタル化:AIを活用した保険金支払い査定、スマホアプリでの保険申込みを推進している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.8歳
- 平均勤続年数
- 13.5年
- 平均年間給与
- 1218万円
この企業を一言で表すと
国内第3位の損害保険会社で、損保ジャパンを中核に保険事業を展開し、介護事業でも業界最大手の地位を持つ企業。