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三井住友トラストグループ株式会社

基本情報

読み
みついすみともとらすとぐるーぷ
上場区分
プライム市場
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 丸の内永楽ビルディング
設立
2002年2月1日
業種
銀行
資本金
2616億800万円
売上高
2兆9224億円(2025年3月期)
従業員数
23,125名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

三井住友トラストグループは、信託銀行業務を中心に、資産運用・管理、不動産、証券代行などを手がける金融グループの持株会社。「三井住友信託銀行」を中核に、富裕層向けサービスや企業年金運用で強みを持つ。

業界での立ち位置

日本の信託銀行業界でトップクラス。特に企業年金の運用や、不動産の信託業務で高いシェアを持つ。

強み

1. 信託銀行として、遺言信託、遺産整理、資産運用など、富裕層向けの専門的なサービスを提供している。 2. 企業年金の運用受託で業界トップクラスのシェアを持ち、多くの企業の年金資産を運用している。 3. 不動産仲介、不動産信託、REIT運用など、不動産関連業務に強みを持つ。 4. 証券代行業務(株主名簿の管理、株主総会の運営支援)で国内トップクラスのシェアを持つ。

主なサービス・製品

信託業務:遺言信託、遺産整理、財産管理 資産運用:投資信託、企業年金運用、資産管理 不動産業務:不動産仲介、不動産信託、REIT運用 証券代行:株主名簿管理、株主総会運営支援 銀行業務:預金、融資、為替

沿革

三井住友トラストグループの起源は、複数の信託銀行の歴史にさかのぼる。2002年2月2日、「三井トラストホールディングス」と「住友信託銀行」が経営統合の合意を発表。しかし、統合は一度延期され、2011年4月1日、ようやく「三井住友トラスト・ホールディングス」が設立された。 統合前の主な企業は、「三井トラストホールディングス」(旧・中央三井信託銀行)と「住友信託銀行」。中央三井信託銀行は、2002年に三井信託銀行と中央信託銀行が合併して設立された。一方、住友信託銀行は1925年に設立され、住友グループの信託銀行として事業を展開していた。 2011年の統合により、三井住友トラスト・ホールディングスは、日本最大級の信託銀行グループとなった。統合後、グループは「三井住友信託銀行」を中核に、資産運用、資産管理、不動産、証券代行など、多様な金融サービスを提供している。 2010年代、三井住友トラストグループは、富裕層向けサービスを強化。遺言信託、遺産整理、資産運用など、専門的なサービスを提供し、高齢化社会のニーズに対応した。また、企業年金の運用受託でも業界トップクラスのシェアを維持している。 2020年代、三井住友トラストグループは、ESG投資(環境・社会・ガバナンスを重視した投資)を推進。脱炭素社会の実現に向けた投資や、持続可能な社会の実現に貢献する事業を強化している。また、デジタル化を推進し、オンライン手続きやAIを活用したサービスを提供している。

主なグループ会社・関連会社

三井住友信託銀行:信託銀行業務 三井住友トラスト・アセットマネジメント:資産運用 三井住友トラスト不動産:不動産仲介・信託 日本トラスティ・サービス信託銀行:証券代行業務

最近の動向

ESG投資:環境・社会・ガバナンスを重視した投資を推進し、持続可能な社会の実現に貢献している。 デジタル化:オンライン手続きやAIを活用した資産運用サービスを提供している。 富裕層向けサービス:遺言信託、遺産整理、資産運用など、富裕層向けのサービスを強化している。 不動産事業:REIT運用や不動産信託など、不動産関連業務を拡大している。

働く人のデータ

平均年齢
48.9歳
平均勤続年数
21.5年
平均年間給与
1350万円

この企業を一言で表すと

信託銀行業務を中核に、富裕層向けサービス、企業年金運用、不動産、証券代行で強みを持つ日本最大級の信託銀行グループ。

リンク集

公式サイト:三井住友トラストグループ株式会社(https://www.smth.jp)