株式会社七十七銀行
基本情報
- 読み
- しちじゅうしちぎんこう
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 宮城県仙台市青葉区中央三丁目3番20号
- 設立
- 1932年1月31日
- 業種
- 銀行
- 資本金
- 246億5800万円
- 売上高
- 1715億5300万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 2,537名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
七十七銀行は、宮城県仙台市に本店を置く地方銀行。1878年12月に第七十七国立銀行として設立され、国立銀行としては77番目であったことが現在の行名の由来となっている。宮城県および仙台市など県下多くの自治体の指定金融機関を受託している。預金、貸出、為替業務などの基本的な銀行業務に加え、地域やお取引先の課題を共有し、課題解決に向けた提案・支援を実施している。M&A支援や事業承継支援、コンサルティング業務など、地域企業の成長を支援する多様なサービスを提供している。
業界での立ち位置
宮城県内で圧倒的な地位を占める地方銀行。宮城県内企業のメインバンクシェア第1位で、預金・貸出金ともに宮城県内のシェア第1位を誇る。宮城県内に厚い店舗網を築くとともに、東北地方全ての県に拠点を構え、広域なネットワークを持つ。海外にも上海、シンガポールに拠点を持ち、グローバルなビジネスサポート体制を整えている。地域に根ざした営業基盤を活かし、企業の経営実態を的確に把握したうえで提案を行う地域密着型の経営を実践している。
強み
宮城県内での圧倒的なシェアと顧客基盤が最大の強み。県内に62店舗を展開する店舗ネットワークにより、地域に密着したきめ細かいサービスを提供できる。M&A支援ではこれまでに通算100件近い実績があり、豊富な経験とノウハウを持つ。企業の経営実態を的確に把握したうえで、事業承継から成長戦略まで継続的にサポートする体制が整っている。東北地方全ての県に拠点を持つ広域ネットワークと、海外拠点(上海、シンガポール)を活用したグローバルなコンサルティング営業を実践できる。宮城県および多数の自治体の指定金融機関として、高い信頼を得ている。
主なサービス・製品
預金業務:普通預金、定期預金、積立預金 貸出業務:事業融資、住宅ローン、各種ローン 為替業務:国内為替、外国為替 コンサルティング:M&A支援、事業承継支援、経営相談 その他:投資信託、保険商品
主なグループ会社・関連会社
七十七ほけんサービス、七十七証券、七十七デジタルソリューションズ、七十七リース
最近の動向
地方創生への取組みを強化しており、地域経済の成長、産業の発展に向けた支援を積極的に実施している。産学官の各主体との連携を通じて、地域課題の解決に取り組んでいる。M&A支援や事業承継支援のニーズが高まる中、コンサルティング業務を強化している。デジタル化への対応も進めており、インターネットバンキングやスマートフォンアプリの機能拡充を図っている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 38.9歳
- 平均勤続年数
- 16年
- 平均年間給与
- 760万円
この企業を一言で表すと
宮城県でトップシェアを持つ地方銀行として、地域密着型の営業とM&A支援などのコンサルティング業務で地域経済を支える。