シャープ株式会社
基本情報
- 読み
- しゃーぷ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪府堺市堺区匠町1番地
- 設立
- 1935年5月1日
- 業種
- 家電メーカー
- 資本金
- 50億円
- 売上高
- 2兆1601億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 40,123名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
シャープは、液晶ディスプレイ、家電製品、太陽電池、電子デバイスなどを製造・販売する電機メーカー。2016年に台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)の傘下に入った。
業界での立ち位置
液晶ディスプレイで長年世界トップクラスのシェアを持っていたが、現在はホンハイ傘下で事業を再構築中。
強み
1. 液晶ディスプレイで長年培った技術力を持ち、テレビ、スマートフォン向けに供給している。 2. 家電製品では「プラズマクラスター」技術を持ち、空気清浄機、エアコンなどで高い評価を得ている。 3. 太陽電池で高い技術力を持ち、住宅用太陽光発電システムを提供している。 4. ホンハイ傘下となり、生産効率化、コスト削減を進めている。
主なサービス・製品
液晶ディスプレイ:テレビ、スマートフォン向け液晶パネル 家電製品:AQUOS(テレビ)、プラズマクラスター空気清浄機、冷蔵庫、洗濯機 太陽電池:住宅用太陽光発電システム 電子デバイス:センサー、カメラモジュール
沿革
シャープは、1912年9月15日、早川徳次氏が東京で金属加工業を創業したことにさかのぼる。1915年、早川氏はシャープペンシルを発明し、「シャープペンシル」の名で販売した。 1925年、早川金属工業(現・シャープ)は大阪に移転。ラジオ、テレビの製造を開始した。 1960年代、シャープは電卓を開発。世界初のオールトランジスタ電卓を発売し、電卓市場でトップシェアを獲得した。 1973年、シャープは液晶ディスプレイを開発。電卓、時計などに液晶ディスプレイを搭載し、液晶技術で世界をリードした。 1990年代以降、シャープは液晶テレビを本格化。「AQUOS」ブランドで液晶テレビを販売し、世界中で人気を集めた。 2000年代、シャープは液晶ディスプレイ工場「亀山工場」「堺工場」を建設。大型液晶パネルの生産を強化した。 2010年代、液晶ディスプレイ市場が過当競争となり、シャープは業績悪化。2016年、台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)の傘下に入った。 2020年代、ホンハイの支援を受けて、シャープは事業を再構築。液晶ディスプレイ、家電製品の事業を強化している。
主なグループ会社・関連会社
シャープディスプレイテクノロジー:液晶ディスプレイ製造
最近の動向
液晶ディスプレイ:テレビ、スマートフォン向けの液晶パネルを供給している。 家電製品:プラズマクラスター空気清浄機、AQUOSテレビの販売が好調。 太陽電池:住宅用太陽光発電システムの需要が拡大している。 ホンハイ傘下:ホンハイの支援を受けて、事業を再構築している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 45.3歳
- 平均勤続年数
- 21.1年
- 平均年間給与
- 753万円
この企業を一言で表すと
液晶ディスプレイ、家電製品、太陽電池を手がけ、2016年にホンハイ傘下に入った電機メーカー。