SGホールディングス
基本情報
- 読み
- えすじーほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地
- 設立
- 2006年3月22日
- 業種
- 郵便・物流
- 資本金
- 118億8200万円
- 売上高
- 1兆4792億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 58,271名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
佐川急便を中核とする物流企業グループ。宅配便、企業物流、国際物流などを手がけている。
業界での立ち位置
国内宅配便市場でヤマトに次ぐ第2位のシェアを持ち、企業間物流でも高いシェアを誇る。
強み
1. 全国に広がる配送ネットワークと、法人顧客との強固な取引関係を持っている。 2. 宅配便だけでなく、企業向け物流サービスや国際物流まで幅広く展開している。 3. IT技術を活用した配送効率化や、配送品質の向上に取り組んでいる。
主なサービス・製品
宅配便、企業物流、国際物流、倉庫保管など。
沿革
1957年に京都で佐川清が軽トラック1台で運送業を始めたのが起源。当初は個人事業として地域の配送を手がけていたが、1965年に佐川急便株式会社を設立し、宅配便事業を本格化させた。1970年代には全国展開を進め、企業間配送を中心に事業を拡大していった。1990年代にはクール宅急便や航空便など、多様なサービスを展開して市場シェアを拡大した。2005年に持株会社制に移行してSGホールディングスとなり、物流事業の多角化を進めた。近年はEC市場の成長に伴う配送需要の増加に対応し、配送キャパシティの拡大や、ドライバー不足への対応として自動化技術の導入を進めている。
主なグループ会社・関連会社
佐川急便:宅配便・企業向け配送サービス(法人・個人向け荷物配送) SGムービング:引越サービス(家財輸送、オフィス移転) SG Systems:物流システム開発・IT支援サービス(配送管理システム、倉庫管理システム) 佐川グローバルロジスティクス:国際物流・貿易物流(輸出入貨物、通関業務) SGリアルティ:物流施設の開発・賃貸(物流センター、倉庫の開発・運営)
最近の動向
1. ドライバー不足に対応し、配送ロボットや自動運転技術の実証実験を進めている。 2. EC需要の拡大に対応し、配送拠点の拡充や配送効率化を進めている。 3. 環境対応として、EVトラックの導入や配送ルートの最適化を推進している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 38.8歳
- 平均勤続年数
- 9.8年
- 平均年間給与
- 769万円
この企業を一言で表すと
佐川急便を中核とする国内第2位の物流グループで、宅配便から企業物流まで幅広く展開している企業。