株式会社佐鳥電機
基本情報
- 読み
- さとりでんき
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都港区芝一丁目14番10号
- 設立
- 1947年7月
- 業種
- 卸売業
- 資本金
- 26億1100万円
- 売上高
- 1562億4200万円(2025年5月期)
- 従業員数
- 762名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
佐鳥電機は、半導体、電子部品、電子機器を扱う独立系の専門商社。産業インフラ、エンタープライズ、モビリティ、グローバルの4つの主要セグメントで事業を展開している。半導体や電子部品の販売に加え、組み込みソフトウェア開発、システム設計・試作、自社製品の開発・販売、各種ソリューション提供(ワイヤレス&エンベデッド、絶縁監視、ストレージ、鉄道、DX/IoT、ODM/EMSなど)も手掛けている。傾斜センサーや絶縁監視装置「Leakele」など、独自の技術を活かした自社企画製品の開発も行っている。2026年4月には同業の萩原電気ホールディングスと経営統合を予定している。
業界での立ち位置
東証プライム市場に上場している独立系の専門商社。産業インフラや車載向けに強みを持つ企業として、半導体・電子部品業界で事業を展開している。2026年の萩原電気ホールディングスとの経営統合により、業界での存在感をさらに高める見込み。
強み
多岐にわたる電子部品・機器を取り扱い、主要電機メーカーとの取引実績が豊富な点が強み。特に台湾企業との強固な関係を持ち、海外事業に強みがある。傾斜センサーや絶縁監視装置「Leakele」など、独自の技術を活かした自社企画製品の開発力を持つ。顧客の企画段階から関与し、潜在ニーズを掘り起こすソリューション型ビジネスに注力している。製品の設計開発から量産までをワンストップで提供できる技術力とコーディネート力がある。
主なサービス・製品
半導体・電子部品:各種半導体、電子部品の販売 自社製品:傾斜センサー、絶縁監視装置「Leakele」 ソリューション:ワイヤレス&エンベデッド、絶縁監視、ストレージ、鉄道、DX/IoT、ODM/EMS 組み込みソフトウェア:開発サポート システム設計・試作:ワンストップサービス
主なグループ会社・関連会社
佐鳥パイニックス、スター・エレクトロニクス、HONG KONG SATORI
最近の動向
2026年4月に同業の萩原電気ホールディングスと経営統合を予定しており、業界での競争力強化を図っている。DX/IoTソリューションの提供を強化し、顧客のデジタル変革を支援している。自社製品の開発にも引き続き注力中。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 46歳
- 平均勤続年数
- 18.7年
- 平均年間給与
- 742万円
この企業を一言で表すと
独立系の電子部品専門商社として、自社製品開発とソリューション提案で差別化を図る企業。