株式会社三共
基本情報
- 読み
- さんきょう
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋本町三丁目5番1号
- 設立
- 1913年3月1日
- 業種
- エンターテインメント
- 資本金
- 148億4,000万円
- 売上高
- 1918億2100万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 886名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
三共(SANKYO)は、パチンコ・パチスロ機の開発・製造・販売を中核事業とする総合メーカー。1980年に発売した「フィーバー」は社会現象となる大ヒットを記録し、現在のデジパチの礎を築いた。「フィーバー」はSANKYOの登録商標で、そのブランド力は絶大。遊技機事業に加えて、パチンコホールで使われる玉やメダルの補給システム、カードユニットなどの周辺機器の製造・販売、ホールの設計や内装工事も手掛けている。
業界での立ち位置
パチンコ・パチスロ業界においてトップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーの一つ。近年においても販売実績は好調で、特にパチンコ部門ではトップの販売台数を記録することが多く、業界を牽引する存在。「フィーバー」の成功により、現在のデジタルパチンコ市場のスタンダードを確立した業界のパイオニアとして高い存在感を持つ。
強み
1. 常に新しいゲーム性を追求し、業界のスタンダードとなるような革新的な機種を数多く生み出してきた高い開発力と技術力を持ち、保有する特許数も業界トップクラス。 2. 「新世紀エヴァンゲリオン」や「機動戦士ガンダム」シリーズなど、人気アニメやゲームとのタイアップ機を多数ヒットさせており、強力なIP(知的財産)活用でファン層の拡大に成功している。 3. 業界でも屈指の安定した財務体質を誇り、浮き沈みの激しい業界において安定した経営を続けている盤石な経営基盤がある。 4. SANKYOブランドの他に「Bisty(ビスティ)」や「JB」といった複数のブランドを持ち、それぞれ特色のある機種を開発することで多様なニーズに応えている。
主なサービス・製品
遊技機:フィーバーシリーズ、新世紀エヴァンゲリオンシリーズ、機動戦士ガンダムシリーズ、マクロスフロンティアシリーズ、革命機ヴァルヴレイヴ(パチスロ) 周辺機器:玉・メダル補給システム、カードユニット その他:ホール設計、内装工事
主なグループ会社・関連会社
ビスティ:パチンコ・パチスロ機開発・製造・販売 ジェイビー:パチンコ・パチスロ機開発・製造・販売 SANKYO ENTERTAINMENT ASIA:アジア地域での事業展開
最近の動向
スマートパチスロ市場への対応:射幸性を抑えたスマートパチスロ市場において、「革命機ヴァルヴレイヴ」などの人気機種を投入し、市場をリードしている。 新規IP開発:オリジナルIPの開発にも注力し、タイアップ機だけでなく独自のコンテンツ展開を強化している。 デジタル戦略:オンラインゲームやモバイルアプリなど、デジタル領域への進出も検討し、新たな収益源の確保を目指している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 44.7歳
- 平均勤続年数
- 19年
- 平均年間給与
- 1,006万円
この企業を一言で表すと
「フィーバー」でデジパチ市場を確立し、人気IPを活用したタイアップ機で業界トップクラスのシェアを誇るパチンコ・パチスロメーカー。