株式会社リコー
基本情報
- 読み
- りこー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都大田区中馬込一丁目3番6号
- 設立
- 1936年2月6日
- 業種
- 電子機器メーカー
- 資本金
- 1353億6400万円
- 売上高
- 2兆5278億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 78,665名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
リコーは、複合機、プリンター、カメラ、産業プリンター、3Dプリンターなど多様な製品を製造・販売する電機メーカー。オフィス向け複合機で世界トップクラスのシェアを持つ。
業界での立ち位置
オフィス向け複合機で世界シェア3位。デジタルサービス事業への転換を進めている。
強み
1. オフィス向け複合機で世界トップクラスのシェアを持ち、コピー、プリント、スキャン、FAXの機能を一体化した製品を提供している。 2. カメラ事業では、PENTAX、GRなどのブランドを持ち、一眼レフカメラ、コンパクトカメラで高い評価を得ている。 3. 産業プリンター事業にも注力しており、商業印刷、ラベル印刷向けのプリンターを提供している。 4. 3Dプリンター事業にも参入しており、製造業向けの3Dプリンターを提供している。
主なサービス・製品
複合機:オフィス向け複合機、プリンター カメラ:PENTAX、GR(一眼レフ、コンパクトカメラ) 産業プリンター:商業印刷、ラベル印刷向けプリンター 3Dプリンター:製造業向け3Dプリンター デジタルサービス:クラウドサービス、ITサポート
沿革
リコーは、1936年2月6日、「理研光学工業株式会社」として設立された。当初は、理化学研究所の技術を活用し、感光紙を製造していた。 戦後、リコーは複写機の製造を開始。1955年、日本初の事務用複写機「リコピー101」を発売し、複写機市場に参入した。 1960年代から1970年代にかけて、リコーは複写機事業を拡大。ゼロックス方式の複写機を開発し、オフィス向けに販売した。 1980年代、リコーは海外進出を開始。北米、欧州で複写機を販売し、グローバル企業として成長した。 1990年代以降、リコーはデジタル化に対応。デジタル複合機を開発し、コピー、プリント、スキャン、FAXの機能を一体化した製品を提供した。 2000年代、リコーはカメラ事業を強化。PENTAXブランドを買収し、一眼レフカメラ市場に参入した。 2020年代、リコーはデジタルサービス事業への転換を進めている。クラウドサービス、ITサポートなど、ハードウェアからソリューションへの転換を図っている。
主なグループ会社・関連会社
リコーリース:リース事業 リコーロジスティクス:物流サービス
最近の動向
デジタルサービス:クラウドサービス、ITサポートなど、デジタルサービス事業を強化している。 産業プリンター:商業印刷、ラベル印刷向けのプリンター事業を強化している。 3Dプリンター:製造業向けの3Dプリンター事業を強化している。 脱炭素:CO2削減、リサイクル素材の使用を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 45.4歳
- 平均勤続年数
- 20年
- 平均年間給与
- 860万円
この企業を一言で表すと
オフィス向け複合機で世界トップクラスのシェアを持ち、カメラ、産業プリンター、デジタルサービスも手がける電機メーカー。