レンゴー株式会社
基本情報
- 読み
- れんごー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪市北区中之島二丁目2番7号(中之島セントラルタワー内)東京本社〒108-0075東京都港区港南一丁目2番70号(品川シーズンテラス内)
- 設立
- 1920年5月2日
- 業種
- 紙・パルプメーカー
- 資本金
- 310億6600万円
- 売上高
- 9932億5100万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 25,011名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
レンゴーは、段ボールで国内最大手。段ボール原紙、段ボールシート、段ボール箱を製造し、物流・包装業界を支えている。
業界での立ち位置
日本の段ボール業界で最大手。段ボール原紙、段ボールシート、段ボール箱の生産量で国内トップを誇る。
強み
1. 段ボール原紙の生産で国内トップシェア。古紙を原料とした環境配慮型の紙を製造している。 2. 段ボールシート、段ボール箱の生産で全国に工場を持ち、物流業界、食品業界、電機業界に供給している。 3. 高機能段ボールの開発を強化。耐水性、耐油性、緩衝性を高めた段ボールを提供している。 4. 海外展開を加速。アジア、アメリカに生産拠点を持ち、グローバルに事業を展開している。
主なサービス・製品
段ボール原紙:クラフトライナー、中芯原紙 段ボールシート:段ボール原紙を加工したシート 段ボール箱:物流用段ボール箱、ディスプレイ用段ボール 軟包装:フィルム包装、紙袋
沿革
レンゴーの起源は、1909年9月15日、大阪で創業された「三盛舎」にさかのぼる。当初は段ボールの製造を手がけていた。日本で初めて段ボールを工業化した企業として知られている。 1920年代、段ボール原紙の生産を開始。古紙を原料とした原紙を製造し、段ボールの一貫生産体制を構築した。 戦後、段ボール需要が急増。物流の発展とともに段ボール箱の需要が拡大し、全国に工場を展開した。 1960年代、段ボールシートの生産を拡大。段ボール原紙からシート、箱まで一貫して生産する体制を確立した。 1980年代、高機能段ボールの開発を開始。耐水性、耐油性を高めた段ボールを開発し、食品業界、電機業界に供給を開始した。 2000年代、海外展開を加速。中国、東南アジア、アメリカに生産拠点を整備し、グローバルに事業を展開した。 2010年代、環境配慮型の段ボールを強化。再生紙の使用を拡大し、CO2排出量を削減する取り組みを進めている。 近年は、eコマースの拡大により段ボール需要が増加。物流業界向けの段ボール箱の生産を強化している。
主なグループ会社・関連会社
レンゴーペーパー:段ボール原紙製造 レンゴーパッケージング:段ボール箱製造 レンゴーフレキシブル:フィルム包装製造 レンゴーロジスティクス:物流サービス レンゴー中国:中国での段ボール製造
最近の動向
eコマース対応:eコマースの拡大に対応し、物流用段ボール箱の生産を強化している。 高機能段ボール:耐水性、耐油性を高めた段ボールを開発している。 環境配慮:再生紙の使用を拡大し、CO2排出量を削減している。 海外展開:アジア、アメリカに生産拠点を拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.9歳
- 平均勤続年数
- 16.6年
- 平均年間給与
- 779万円
この企業を一言で表すと
段ボールで国内最大手。段ボール原紙、シート、箱を一貫生産し、物流・包装業界を支える。