楽天グループ株式会社
基本情報
- 読み
- らくてんぐるーぷ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都世田谷区玉川1丁目14-1楽天クリムゾンハウス注釈 1
- 設立
- 1997年2月7日
- 業種
- インターネットサービス
- 資本金
- 2059億2400万円
- 売上高
- 2兆2792億円(2024年12月期)
- 従業員数
- 29,334名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
楽天グループは、EC(楽天市場)、フィンテック(楽天カード、楽天銀行)、モバイル(楽天モバイル)、旅行(楽天トラベル)など多様な事業を展開するインターネットサービス企業。
業界での立ち位置
日本のEC市場で国内シェア約30%を持ち、Amazonに次ぐ第2位。クレジットカード、銀行、証券、保険などのフィンテック事業でも高いシェアを持つ。
強み
1. EC事業「楽天市場」で国内シェア約30%を持ち、多様な商品を取り扱う出店型ECモールを運営している。 2. クレジットカード「楽天カード」で会員数約3,000万人を誇り、国内最大級のカード会社となっている。 3. 楽天ポイントを活用したエコシステムを構築し、楽天経済圏として顧客を囲い込んでいる。 4. 楽天モバイルを展開し、通信事業にも参入している。
主なサービス・製品
EC:楽天市場(出店型ECモール) フィンテック:楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天生命 モバイル:楽天モバイル(携帯電話サービス) 旅行:楽天トラベル その他:楽天ブックス、楽天ポイント
沿革
楽天は、1997年2月7日、三木谷浩史氏が東京で設立した。当初は、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」を運営し、中小企業の出店を支援した。 1997年5月、楽天市場がオープン。当初は13店舗でスタートしたが、出店店舗数は急速に拡大した。 2000年、楽天は東京証券取引所マザーズ市場に上場。資金調達を行い、事業を拡大した。 2000年代、楽天は多角化を推進。楽天トラベル、楽天ブックス、楽天オークションなど、多様なサービスを開始した。 2005年、楽天はクレジットカード事業に参入。楽天カードを発行し、楽天ポイントと連携させた。楽天カードは急成長し、現在は会員数約3,000万人に達している。 2010年代、楽天は金融事業を強化。楽天銀行、楽天証券、楽天生命など、多様な金融サービスを展開した。 2019年、楽天は携帯電話事業「楽天モバイル」を開始。自社の通信網を構築し、通信事業に参入した。 2020年代、楽天モバイルは赤字が続いており、楽天グループの業績に影響を与えている。
主なグループ会社・関連会社
楽天カード:クレジットカード事業 楽天銀行:銀行事業 楽天証券:証券事業 楽天モバイル:通信事業
最近の動向
楽天モバイル:通信事業の赤字が続いており、経営課題となっている。 楽天経済圏:楽天ポイントを活用したエコシステムを強化している。 EC事業:楽天市場の取扱高が拡大している。 フィンテック:楽天カード、楽天銀行の顧客基盤が拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 35.3歳
- 平均勤続年数
- 5.8年
- 平均年間給与
- 820万円
この企業を一言で表すと
EC「楽天市場」、クレジットカード、銀行、モバイル通信など多様な事業を展開し、楽天ポイントで顧客を囲い込むインターネットサービス企業。