株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
基本情報
- 読み
- ぽーらおるびすほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区銀座1丁目7番7号
- 設立
- 2006年9月29日
- 業種
- ビューティー・ヘルスケアメーカー
- 資本金
- 100億円
- 売上高
- 1703億5900万円(2024年12月期)
- 従業員数
- 4,021名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ポーラ・オルビスホールディングスは、化粧品を中心とした「美と健康」に関わる事業を展開する持株会社。1929年創業の化粧品メーカー「ポーラ」、通信販売と店舗販売を展開する「オルビス」を中心に、多様なブランドと販売チャネルによって事業を拡大している。ハイプレステージ市場をメインターゲットとするポーラブランドと、スキンケア中心のオルビスブランドに加え、ジュリーク、スリーなどのブランドも展開。「感受性のスイッチを全開にする」という理念のもと、様々な価値観・ライフスタイルを持つ顧客の「美しさ」を実現するため、マルチブランド展開を実施している。
業界での立ち位置
日本の化粧品業界において、資生堂、コーセー、花王などと並ぶ大手メーカーの一つ。ハイプレステージ市場では、ポーラブランドが高い評価を得ており、エイジングケア・美白ケア領域に強みを持つ。オルビスブランドは、通信販売を中心とした独自の販売チャネルで若年層から支持を得ている。研究開発力の高さも特徴で、国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)で最優秀賞を受賞するなど、世界的にも技術力が評価されている。
強み
ポーラとオルビスという異なる顧客層をターゲットとする2つの主力ブランドを持つマルチブランド戦略が最大の強み。ポーラブランドはハイプレステージ市場でエイジングケアシリーズ「B.A」を中心に高い評価を得ており、全国のビューティーディレクターを通じた質の高いサービス提供が差別化要因となっている。研究開発においては、スキンケア品、特にエイジングケア・美白ケア領域に注力しており、その研究開発力は世界でも高く評価されている。2014年にIFSCCパリ大会で最優秀賞を受賞するなど、科学的裏付けのある製品開発が強み。多様な販売チャネル(訪問販売、店舗販売、通信販売、EC)を持つことで、様々な顧客ニーズに対応できる。
主なサービス・製品
ポーラブランド:エイジングケアシリーズ「B.A」、美白ケア製品、高級スキンケア・メイクアップ製品 オルビスブランド:スキンケア製品、メイクアップ製品、健康食品 その他ブランド:ジュリーク、スリー
主なグループ会社・関連会社
株式会社ポーラ:訪問販売を中心とした化粧品事業 オルビス株式会社:通信販売・店舗販売を中心とした化粧品事業
最近の動向
エイジングケア・美白ケア領域での研究開発を継続的に強化しており、科学的エビデンスに基づいた新製品の開発を進めている。デジタルマーケティングの強化にも注力しており、ECチャネルでの売上拡大を図っている。海外市場での事業拡大も推進しており、中国を中心としたアジア市場での認知度向上に取り組んでいる。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.9歳
- 平均勤続年数
- 4.5年
- 平均年間給与
- 783万円
この企業を一言で表すと
ポーラとオルビスを中心としたマルチブランド展開で、ハイプレステージからミドルレンジまで幅広い顧客層に化粧品を提供。