株式会社オープンハウスグループ
基本情報
- 読み
- おーぷんはうすぐるーぷ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー
- 設立
- 1996年
- 業種
- 不動産取引
- 資本金
- 202億3500万円
- 売上高
- 1兆2958億円(2024年9月期)
- 従業員数
- 6,107名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
オープンハウスグループは、戸建住宅の開発・販売を中心に事業を展開する不動産会社。東京・神奈川を中心に、自社で土地を仕入れて建売住宅を販売している。
業界での立ち位置
首都圏の建売住宅市場で高いシェアを持つ。土地仕入れから企画、販売まで一貫して手がけるビジネスモデルが強み。近年は戸建住宅だけでなく、マンション開発や不動産仲介事業も拡大している。
強み
1. 首都圏の土地情報ネットワークが強く、好立地の土地を仕入れる力がある。 2. 自社で企画・設計・施工を一貫して手がけるため、コストを抑えつつ品質を確保できる。 3. 営業力が高く、販売スピードが速い。在庫回転率が高く、効率的に事業を展開している。 4. 戸建住宅以外にも、マンション開発、不動産仲介、リフォーム、海外不動産など事業を多角化している。
主なサービス・製品
戸建住宅:建売住宅の企画・開発・販売 マンション:分譲マンションの企画・開発・販売 不動産仲介:住宅・土地の売買仲介 リフォーム:住宅リフォーム事業 海外不動産:米国での不動産開発・販売
沿革
オープンハウスは、1997年9月29日、荒井正昭によって東京都渋谷区に設立された。当初は不動産仲介業からスタートしたが、次第に自社で土地を仕入れて建売住宅を開発・販売する事業へと転換していった。 2000年代、首都圏の建売住宅市場で急成長。土地情報ネットワークを構築し、好立地の土地を仕入れる力を強化した。自社で企画・設計・施工まで一貫して手がけることで、コストを抑えつつ品質を確保し、競争力を高めた。 2013年、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2015年には東証一部(現プライム市場)に市場変更し、資金調達力を強化した。 2010年代後半、事業を多角化。戸建住宅だけでなく、分譲マンション開発、不動産仲介事業を拡大した。また、米国での不動産開発にも進出し、海外市場での成長を目指している。 2020年、持株会社制に移行し、「株式会社オープンハウスグループ」に社名変更。グループ全体の経営効率を高めた。 近年は、リフォーム事業、不動産テック(PropTech)にも注力している。
主なグループ会社・関連会社
オープンハウス・ディベロップメント:戸建住宅の開発・販売 オープンハウス・アーキテクト:マンションの開発・販売 ホークスタウン:首都圏での不動産仲介 オープンハウス・アメリカ:米国での不動産開発・販売 オープンハウス・リノベーション:住宅リフォーム事業
最近の動向
マンション事業拡大:戸建住宅に加えて、分譲マンションの開発を強化している。 米国事業:米国での不動産開発・販売を拡大している。 リフォーム事業:中古住宅のリフォーム・リノベーション事業を強化している。 不動産テック:ITを活用した不動産サービスの開発を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 34.3歳
- 平均勤続年数
- 4.2年
- 平均年間給与
- 932万円
この企業を一言で表すと
首都圏の建売住宅市場で高いシェアを持つ不動産会社。土地仕入れから販売まで一貫して手がけ、マンション・海外事業も拡大中。