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日東電工株式会社

基本情報

読み
にっとうでんこう
上場区分
プライム市場
本社所在地
大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪タワーA 33階東京本社〒108-0075東京都港区港南一丁目2番70号品川シーズンテラス26階
設立
1918年10月25日
業種
化学メーカー
資本金
267億8300万円
売上高
1兆138億円(2025年3月期)
従業員数
25,769名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

日東電工は、粘着テープ、光学フィルム、半導体関連材料などを製造する化学メーカー。液晶ディスプレイ用偏光フィルムで世界トップシェアを持つ。

業界での立ち位置

液晶ディスプレイ用偏光フィルムで世界トップシェア。粘着テープ、半導体関連材料でも高いシェアを持つ。

強み

1. 液晶ディスプレイ用偏光フィルムで世界トップシェアを持ち、テレビ、スマートフォン、パソコンのディスプレイに供給している。 2. 粘着テープで高いシェアを持ち、工業用、医療用、電子機器用など幅広い用途に供給している。 3. 半導体関連材料では、ダイシングテープ(半導体製造工程で使われるテープ)で高いシェアを持つ。 4. 自動車、医療、エネルギー分野にも進出し、機能性フィルム、メンブレンフィルターなどを提供している。

主なサービス・製品

偏光フィルム:液晶ディスプレイ用偏光フィルム 粘着テープ:工業用、医療用、電子機器用 半導体関連:ダイシングテープ、封止材 機能性フィルム:自動車用、建築用フィルム メディカル:医療用テープ、薬物送達システム

沿革

日東電工は、1918年10月22日、大阪で「日東電気工業株式会社」として設立された。当初は電気絶縁材料の製造を手がけていたが、次第に粘着テープ、光学フィルムへと事業を拡大していった。 1930年代、粘着テープの製造を開始。工業用、電気絶縁用のテープを製造し、電機メーカー、自動車メーカーに供給した。 1960年代、光学フィルムの開発を開始。液晶ディスプレイ用の偏光フィルムを開発し、液晶ディスプレイの普及に貢献した。 1980年代、半導体関連材料事業に参入。ダイシングテープ(半導体製造工程で使われるテープ)を開発し、半導体産業の発展に貢献した。 1990年代、液晶ディスプレイ用偏光フィルムで世界トップシェアを獲得。液晶テレビ、パソコン、スマートフォンの普及に伴い、偏光フィルムの需要が急増し、日東電工は世界トップメーカーとなった。 2000年代、医療分野に参入。医療用テープ、薬物送達システム(薬を皮膚から吸収させる貼付剤)を開発し、医療事業を成長させた。 近年は、有機ELディスプレイ向けフィルム、EV向けフィルムなど次世代ディスプレイ、次世代自動車向けの材料開発を進めている。

主なグループ会社・関連会社

日東電工アメリカ:米国での製造販売 日東電工ヨーロッパ:欧州での製造販売 日東電工アジア:アジアでの製造販売 日東シンコー:包装材料の製造 日東メディカル:医療用製品の製造販売

最近の動向

有機EL:有機ELディスプレイ向けフィルムの開発を進めている。 EV向けフィルム:電気自動車向けの断熱フィルム、電池用フィルムを開発している。 メディカル:医療用テープ、薬物送達システムの開発を強化している。 半導体材料:次世代半導体製造向けのダイシングテープ、封止材を開発している。

働く人のデータ

平均年齢
40.9歳
平均勤続年数
12.7年
平均年間給与
833万円

この企業を一言で表すと

液晶ディスプレイ用偏光フィルムで世界トップシェアを持つ化学メーカー。有機EL、EV向けフィルムで成長を目指す。

リンク集

公式サイト:日東電工株式会社(https://www.nitto.com)