株式会社西日本フィナンシャルホールディングス
基本情報
- 読み
- にしにっぽんふぁいなんしゃるほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目1番1号
- 設立
- 2016年10月3日
- 業種
- 銀行
- 資本金
- 500億円
- 売上高
- 1964億1500万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 4,184名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
西日本フィナンシャルホールディングスは、西日本シティ銀行と長崎銀行を傘下に持つ金融持株会社である。2016年に西日本シティ銀行と長崎銀行が経営統合して設立された。西日本シティ銀行は福岡県を中心に九州全域で事業を展開し、長崎銀行は長崎県を基盤とする地方銀行である。両行合わせて約250の店舗ネットワークを持ち、地域に密着した金融サービスを提供している。預金・貸出などの銀行業務に加え、クレジットカード、信用保証、金融商品取引、リースなど幅広い金融サービスをグループ全体で展開している。地域経済の発展を支えるため、中小企業や個人事業主への融資、事業承継支援、M&A仲介などに注力している。また、デジタル化を推進し、スマートフォンアプリやインターネットバンキングの機能強化を進めている。
業界での立ち位置
九州の地方銀行グループとして、福岡銀行(ふくおかフィナンシャルグループ)に次ぐ第2位の規模を持つ。福岡県を中心とする九州北部エリアでの地盤が強く、地域企業や住民からの信頼が厚い。地方銀行の再編が進む中、経営統合により効率化とスケールメリットを追求している。九州経済の成長とともに、アジアとの経済交流拡大を見据えた国際業務の強化も進めている。
強み
1. 西日本シティ銀行と長崎銀行の統合により、九州北部エリアで約250店舗の強固なネットワークを構築。 2. 福岡市を中心とする九州経済の成長を背景に、安定した収益基盤を確保。 3. 地域企業の事業承継支援、M&A仲介など、コンサルティング機能を強化し、地域経済の活性化に貢献。 4. デジタル化を推進し、スマートフォンアプリやインターネットバンキングで顧客利便性を向上。 5. クレジットカード、リース、信用保証など多様な金融サービスをグループ全体で提供。
主なサービス・製品
預金業務:普通預金、定期預金、積立預金 貸出業務:住宅ローン、中小企業向け融資、事業性ローン クレジットカード:NCBカード リース・レンタル:設備リース、自動車リース 資産運用:投資信託、保険商品、外貨預金 コンサルティング:事業承継支援、M&A仲介
主なグループ会社・関連会社
西日本シティ銀行、長崎銀行、NCBリサーチ&コンサルティング、西日本シティTT証券など
最近の動向
デジタル化の推進により、スマートフォンアプリの機能を拡充し、口座開設から各種手続きまでオンラインで完結できる体制を整備している。また、地域企業の事業承継支援に注力しており、後継者不在の中小企業へのM&A仲介サービスを強化している。さらに、九州経済のアジアとの交流拡大を見据え、国際業務部門を強化し、貿易金融や外国為替サービスの提供を拡充している。SDGs達成に向けた取り組みとして、環境配慮型融資や地域社会貢献活動も積極的に展開している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 52.7歳
- 平均勤続年数
- 26.1年
- 平均年間給与
- 1,063万円
この企業を一言で表すと
西日本シティ銀行と長崎銀行を傘下に持つ九州の地方銀行グループ。福岡を中心に地域経済を支える。
リンク集
公式サイト:株式会社西日本フィナンシャルホールディングス(https://www.nishi-nippon-fh.co.jp/)