日本曹達株式会社
基本情報
- 読み
- にっぽんそーだ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内二丁目7-2JPタワー
- 設立
- 1920年2月1日
- 業種
- 化学メーカー
- 資本金
- 291億6600万円
- 売上高
- 1551億9900万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 2,432名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
日本曹達は、1920年設立の日本の化学メーカーで、多岐にわたる化学製品の研究開発、製造、販売を行っている。主な事業セグメントは、アグリビジネス(殺菌剤、殺虫剤、除草剤などの農業化学品)、医薬品事業(医薬品原料や医薬品添加剤)、機能性化学品事業(電子材料向け高分子、半導体フォトレジスト材料、樹脂添加剤など)、環境化学品事業(水処理剤、重金属固定剤、光触媒コーティング剤など)、クロールアルカリ事業(カセイソーダ、塩素および塩素製品、オキシ塩化リンなどの基礎化学品)の5つに分かれている。農業、医療、環境、情報など多角的な事業展開を行っている。
業界での立ち位置
1920年設立という長い歴史を持つ化学メーカーとして、既存製品が高い市場シェアを占める安定した事業基盤を築いている。特に農薬事業を中心に海外展開を積極的に進めており、海外売上比率も高い。殺虫剤「モスピラン」はEUでも登録されており、グローバルで多数の特許を保有している。100年以上にわたる経験と、基礎研究から製品化まで一貫した体制により、高い研究開発力と生産技術力を持つ企業として評価されている。
強み
中長期的に安定した事業基盤を持ち、既存製品が高い市場シェアを占めている点が強み。100年以上にわたる経験により培われた高い研究開発力と生産技術力を持ち、基礎研究から製品化まで一貫した体制を構築している。農薬事業を中心にグローバル展開を積極的に進めており、海外売上比率も高い。殺虫剤「モスピラン」はEUでも登録されており、グローバルで多数の特許を保有している。農業、医療、環境、情報など多角的な事業展開により、特定市場の変動リスクを分散できている。基礎技術と中核技術を活かした新製品開発と技術改良により、市場ニーズへの対応力が高い。
主なサービス・製品
アグリビジネス:殺菌剤、殺虫剤(モスピランなど)、除草剤 医薬品事業:医薬品原料、医薬品添加剤 機能性化学品事業:電子材料向け高分子、半導体フォトレジスト材料、樹脂添加剤 環境化学品事業:水処理剤、重金属固定剤、光触媒コーティング剤 クロールアルカリ事業:カセイソーダ、塩素および塩素製品、オキシ塩化リン
主なグループ会社・関連会社
日曹エンジニアリング、日曹金属化学、NISSO AMERICA、NISSO CHEMICAL EUROPE
最近の動向
農薬事業を中心に海外展開を加速しており、グローバル市場での存在感を高めている。殺虫剤「モスピラン」のEU登録など、海外での製品展開を強化中。基礎技術と中核技術を活かした新製品開発と技術改良により、市場ニーズへの対応を継続している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 44.3歳
- 平均勤続年数
- 20年
- 平均年間給与
- 905万円
この企業を一言で表すと
100年以上の歴史を持つ化学メーカーとして、農業・医療・環境・情報など多角的な事業展開で安定した成長を実現。