日本新薬株式会社
基本情報
- 読み
- にっぽんしんやく
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地
- 設立
- 1919年10月1日
- 業種
- 医薬品メーカー
- 資本金
- 51億7400万円
- 売上高
- 1602億3200万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 2,243名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
日本新薬は、医薬品事業と機能食品事業の2つの事業を展開する京都に本社を置く研究開発型の製薬会社。医薬品事業では、医家向け医薬品の製造・販売を行い、自社創薬に加え、他社からの導入やプロダクト・ライフサイクル・マネジメントを通じて、新製品を市場に投入している。特に、泌尿器系、血液腫瘍領域、難病・希少疾病領域を強みとし、他社が手掛けない難病・希少疾病領域にも積極的に挑戦している。機能食品事業では、製薬企業としての高い技術力を活かし、健康食品素材、品質安定保存剤、プロテイン製剤のバルク事業、サプリメント事業を展開している。
業界での立ち位置
創業100年を超える研究開発型の新薬メーカーとして、難治性疾患の治療薬創製に取り組んでいる。特に、希少疾患領域に特化した研究開発力に強みを持ち、核酸医薬品の研究開発では20年以上の実績がある。国産初の核酸医薬品であるデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤「ビルテプソ」を創製・販売するなど、独自性の高い製品開発で評価されている。
強み
泌尿器系、血液腫瘍領域、難病・希少疾病領域を強みとし、特に核酸医薬品の研究開発に注力している点が最大の強み。20年以上にわたり核酸医薬の研究に取り組み、国産初の核酸医薬品「ビルテプソ」を創製した実績がある。他社では手掛けない領域にも積極的に挑み、独自性のある治療薬の研究開発を進めることで、特長ある医薬品を創出している。2007年以降、年平均1品目以上の新製品を市場に投入することを継続して達成している安定的な開発力も強み。医薬品事業で培った技術とノウハウを活かし、機能食品事業でも高付加価値製品を提供している。
主なサービス・製品
医薬品:肺動脈性肺高血圧症治療剤(ウプトラビ)、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤(ビルテプソ)、肝類洞閉塞症候群治療剤(デファイテリオ)、濾胞性リンパ腫治療剤(ガザイバ)、骨髄異形成症候群治療剤(ビダーザ)、急性前骨髄球性白血病治療剤(アムノレイク) 機能食品:健康食品素材(マンゴスチンアクア、ヒアルロン3000)、品質安定保存剤(ミライエースNu)、プロテイン製剤(Wheyco W8002 Instant)、サプリメント(WINZONEシリーズ、極セレクトコラーゲン)
主なグループ会社・関連会社
タジマ食品工業
最近の動向
核酸医薬品の研究開発に継続的に投資しており、難病・希少疾病領域での新薬開発を推進中。2007年以降、年平均1品目以上の新製品を市場に投入することを継続しており、安定的な新製品投入体制を維持している。全世界約70カ国でビジネスを展開し、グローバル展開を加速している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.4歳
- 平均勤続年数
- 17.2年
- 平均年間給与
- 919万円
この企業を一言で表すと
希少疾患領域に特化した研究開発型製薬会社として、国産初の核酸医薬品を創製するなど独自性の高い治療薬を開発。