日本化薬株式会社
基本情報
- 読み
- にっぽんかやく
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル19、20階
- 設立
- 1916年6月5日
- 業種
- 化学メーカー
- 資本金
- 149億3,200万円
- 売上高
- 2225億8400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 5,979名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
日本化薬は、機能性化学品、医薬品、自動車安全部品など、多様な製品を製造する化学メーカー。もともとは火薬メーカーとしてスタートしたが、現在では自動車のエアバッグ用インフレーター(瞬時にガスを発生させる装置)、医薬品、半導体材料など、幅広い分野で事業を展開している。特にエアバッグ用インフレーターでは世界トップクラスのシェアを持っている。
業界での立ち位置
自動車安全部品分野では、エアバッグ用インフレーターで世界的なシェアを持ち、トヨタ、ホンダなど主要自動車メーカーに製品を供給している。また、半導体製造に使われる感光材でも高いシェアを持ち、半導体産業を支えている。医薬品事業では、抗がん剤を中心に研究開発を進めている。
強み
1. エアバッグ用インフレーターで世界トップクラスのシェアを持ち、自動車の安全性向上に貢献している。 2. 火薬の技術をベースに、多様な化学製品を開発する技術力があり、自動車、半導体、医薬品など幅広い分野で製品を提供している。 3. 半導体製造に使われる感光材で高いシェアを持ち、半導体産業の成長とともに事業を拡大している。 4. 医薬品事業では抗がん剤の研究開発に力を入れており、新薬の開発を進めている。
主なサービス・製品
自動車安全部品:エアバッグ用インフレーター 機能性化学品:半導体用感光材、接着剤、塗料 医薬品:抗がん剤、造影剤 産業用爆薬:土木工事用
主なグループ会社・関連会社
ポラテクノ、カヤク・ジャパン、Kayaku Safety Systems Malaysia
最近の動向
EV向け製品開発:電気自動車の普及に対応し、EV向けの安全部品開発を強化している。 半導体材料好調:半導体需要の拡大に伴い、感光材などの半導体材料の販売が好調に推移している。 医薬品開発:抗がん剤の新薬開発を進めており、臨床試験を実施中。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.9歳
- 平均勤続年数
- 14.9年
- 平均年間給与
- 776万円
この企業を一言で表すと
エアバッグ用インフレーターで世界トップクラスのシェアを持ち、医薬品や半導体材料も手がける化学メーカー。