日本碍子株式会社
基本情報
- 読み
- にほんがいし
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号
- 設立
- 1919年5月5日
- 業種
- 電子部品メーカー
- 資本金
- 700億6400万円
- 売上高
- 6195億1300万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 19,931名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
日本碍子は、電力用がいし、セラミックス、蓄電システムを製造するセラミックメーカー。電力用がいし、自動車排ガス浄化用セラミックスで世界トップシェアを持ち、蓄電システムも手がける。
業界での立ち位置
電力用がいし、自動車排ガス浄化用セラミックスで世界トップシェア。蓄電システムでも高い技術力を持つ。
強み
1. 電力用がいしで世界トップシェアを持ち、送電網の絶縁に不可欠な製品を供給している。 2. 自動車排ガス浄化用セラミックスでハニカム担体、DPF(ディーゼル微粒子フィルター)を製造し、環境規制対応を支援している。 3. NAS電池(ナトリウム硫黄電池)で大規模蓄電システムを提供している。 4. 半導体製造装置用セラミックスでセラミックヒーター、静電チャックを供給している。
主なサービス・製品
電力用がいし:送電用がいし、配電用がいし 自動車排ガス浄化用セラミックス:ハニカム担体、DPF(ディーゼル微粒子フィルター) 蓄電システム:NAS電池(ナトリウム硫黄電池) 半導体製造装置用セラミックス:セラミックヒーター、静電チャック
沿革
1919年設立。当初は電力用がいしの製造を手がけ、国内電力網の整備を支えた。戦後は海外展開を本格化し、欧米、アジアで生産拠点を設立。1970年代には自動車排ガス浄化用セラミックスの製造を開始し、環境規制対応に貢献。2000年代にはNAS電池の製造を開始し、蓄電システム事業を強化。近年は半導体製造装置用セラミックスの開発を進めている。
主なグループ会社・関連会社
日本碍子:セラミックス製造 NGKエレクトロデバイス:電子部品製造 NGKセラミックデバイス:セラミック部品製造
最近の動向
EV対応:電動車向け排ガス浄化用セラミックスの開発を推進。 蓄電システム:NAS電池の性能向上、コスト削減を推進。 半導体向け:半導体製造装置用セラミックスを拡充。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.5歳
- 平均勤続年数
- 15.2年
- 平均年間給与
- 845万円
この企業を一言で表すと
電力用がいし、自動車排ガス浄化用セラミックスで世界トップシェア、蓄電システムも手がけるセラミックメーカー。