三井不動産株式会社
基本情報
- 読み
- みついふどうさん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号(三井本館)
- 設立
- 1941年7月15日
- 業種
- 不動産開発
- 資本金
- 3401億6200万円
- 売上高
- 2兆6253億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 26,630名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
三井不動産は、オフィスビル、商業施設、住宅、ホテル、物流施設など、多様な不動産事業を手がける総合不動産会社。「三井のリハウス」「ららぽーと」「東京ドームシティ」などのブランドを持つ。
業界での立ち位置
日本の不動産業界で売上高トップ。特にオフィスビル開発と商業施設運営で高い存在感を持つ。
強み
1. 東京・日本橋エリアを中心に、優良なオフィスビルを多数保有している。日本橋三井タワー、三井住友銀行本店ビルなど。 2. 商業施設「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」を全国展開しており、商業施設運営で高いノウハウを持つ。 3. 住宅分野では「パークホームズ」「パークシティ」などの高級マンションブランドを展開している。 4. 海外事業にも注力しており、アジア、北米、欧州で不動産開発を手がけている。
主なサービス・製品
オフィスビル:日本橋三井タワー、東京ミッドタウン、虎ノ門ヒルズ 商業施設:ららぽーと、三井アウトレットパーク、ラゾーナ川崎 住宅:パークホームズ、パークシティ、パークコート ホテル:三井ガーデンホテル 物流施設:MFLP(三井不動産ロジスティクスパーク)
沿革
三井不動産は、1941年7月15日、三井合名会社の不動産部門が分離独立して設立された。三井グループの不動産事業を担う企業として誕生した。 戦後、三井不動産は東京・日本橋エリアを中心にオフィスビル開発を進めた。1960年代には、霞が関ビル(日本初の超高層ビル)の建設に参画し、超高層ビル開発のノウハウを蓄積した。 1970年代、三井不動産は住宅事業を本格化。高級マンション「パークホームズ」シリーズを展開し、富裕層向けの住宅市場で高い評価を得た。 1980年代、三井不動産は商業施設事業に参入。1981年、千葉県船橋市に「ららぽーと」1号店を開業。その後、全国にららぽーとを展開し、商業施設運営のノウハウを蓄積した。 2000年代、三井不動産は大規模再開発プロジェクトに注力。六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、虎ノ門ヒルズなど、東京の都市再開発を主導した。 2010年代以降、三井不動産は物流施設事業を強化。MFLP(三井不動産ロジスティクスパーク)を全国に展開し、EC需要の拡大に対応している。
主なグループ会社・関連会社
三井不動産レジデンシャル:住宅事業 三井不動産商業マネジメント:商業施設運営 三井不動産ホテルマネジメント:ホテル運営
最近の動向
日本橋再開発:日本橋エリアの大規模再開発を進めている。 物流施設拡大:EC需要の拡大に対応し、物流施設の開発を加速している。 海外展開:アジア、北米、欧州での不動産開発を強化している。 スマートシティ:柏の葉スマートシティなど、次世代都市の開発を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.4歳
- 平均勤続年数
- 16.4年
- 平均年間給与
- 1756万円
この企業を一言で表すと
ららぽーと、東京ミッドタウンなどを手がけ、オフィス・商業・住宅・物流で事業を展開する日本最大級の総合不動産会社。