三菱自動車工業株式会社
基本情報
- 読み
- みつびしじどうしゃこうぎょう
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS
- 設立
- 1970年4月22日
- 業種
- 自動車メーカー
- 資本金
- 2843億8200万円
- 売上高
- 2兆7882億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 28,572名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
三菱自動車は、乗用車、SUV、商用車などを製造・販売する自動車メーカー。SUVとPHEV(プラグインハイブリッド)に強みを持つ。現在は日産自動車・ルノーとアライアンスを組んでいる。
業界での立ち位置
日本の自動車メーカーで中堅の位置。SUV「アウトランダー」「エクリプスクロス」などで人気を集めている。
強み
1. SUVに強みがあり、「パジェロ」「アウトランダー」などで高い評価を得ている。 2. PHEV技術に優れており、「アウトランダーPHEV」は世界で最も売れているPHEV SUVの一つ。 3. 東南アジア市場に強く、タイ、インドネシア、フィリピンなどで高いシェアを持つ。 4. 日産・ルノーとアライアンスを組み、技術や部品を共有している。
主なサービス・製品
SUV:アウトランダー、エクリプスクロス、RVR 軽自動車:eKワゴン、eKクロス PHEV:アウトランダーPHEV ピックアップトラック:トライトン(海外市場向け)
沿革
三菱自動車の起源は、1917年、三菱造船が日本初の量産自動車「三菱A型」を製造したことにさかのぼる。その後、三菱重工業の自動車部門として事業を継続した。 1970年4月22日、三菱重工業から自動車部門が分離独立し、「三菱自動車工業株式会社」が設立された。 1980年代、三菱自動車は「パジェロ」を発売。パリ・ダカールラリーで優勝を重ね、世界的な人気車種となった。 2000年代、三菱自動車はリコール隠し問題で経営が悪化。2004年には経営危機に陥り、三菱グループの支援を受けた。 2016年、燃費不正問題が発覚し、再び経営危機に。日産自動車が三菱自動車の株式34%を取得し、日産・ルノー・三菱アライアンスが形成された。 2020年代、三菱自動車はSUVとPHEVに経営資源を集中。電動化を推進している。
主なグループ会社・関連会社
三菱ふそうトラック・バス:商用車(ダイムラー傘下)
最近の動向
PHEV拡大:アウトランダーPHEVなど、PHEV車種を拡大している。 電動化:2030年までに全車種を電動化する方針を掲げている。 東南アジア展開:タイ、インドネシアなどでの販売を強化している。 アライアンス強化:日産・ルノーとの協業を深めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.3歳
- 平均勤続年数
- 15.5年
- 平均年間給与
- 813万円
この企業を一言で表すと
SUVとPHEV技術に強みを持ち、東南アジア市場で高いシェアを誇る日産・ルノーアライアンスの一員。