三菱地所
基本情報
- 読み
- みつびしじしょ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区大手町一丁目1番1号大手町パークビルディング
- 設立
- 1937年5月7日
- 業種
- 不動産開発
- 資本金
- 1424億円
- 売上高
- 1兆5798億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 11,412名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
オフィスビル、商業施設、住宅などの開発・賃貸を手がける不動産会社。丸の内エリアを中心に多数のビルを所有している。
業界での立ち位置
国内不動産業界で三井不動産と並ぶ最大手。特に丸の内エリアで圧倒的な存在感を持つ。
強み
1. 東京・丸の内エリアに多数の優良オフィスビルを所有し、安定した賃料収入を得ている。 2. 総合デベロッパーとして、オフィス、商業、住宅、ホテルなど幅広い事業を展開している。 3. 三菱グループの一員として、企業ブランドと信用力が高い。
主なサービス・製品
オフィスビル賃貸、商業施設運営、分譲マンション、ホテル運営など。
沿革
1890年に三菱社が丸の内エリアの土地を政府から一括購入したことが始まりとされる。当時は荒れ地だった丸の内を、赤レンガの近代的なオフィス街として開発していった。1937年に三菱地所株式会社として設立され、戦後も丸の内の再開発を継続した。1980年代には海外展開にも乗り出し、1989年にはニューヨークのロックフェラーセンターを買収して話題となった。2000年代には丸の内エリアの大規模再開発を進め、オフィスだけでなく商業施設やホテルも加えた複合的な街づくりを実現した。近年は環境配慮型ビルの開発に力を入れ、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の実現を目指している。
主なグループ会社・関連会社
三菱地所レジデンス:分譲マンション・戸建住宅の開発・販売(ザ・パークハウスブランド) 三菱地所リテールマネジメント:商業施設の運営・管理(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾなど) 三菱地所プロパティマネジメント:オフィスビル・商業施設の管理運営 ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ:ホテル事業(ロイヤルパークホテルの運営) 三菱地所設計:建築・都市計画の設計・監理
最近の動向
1. 丸の内エリアの再開発を継続し、常盤橋プロジェクトなど大規模開発を進めている。 2. 環境配慮型ビルの開発に注力し、カーボンニュートラル実現を目指している。 3. 海外事業の拡大を進め、アジアや欧米での不動産開発に取り組んでいる。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.5歳
- 平均勤続年数
- 13.92年
- 平均年間給与
- 1347万円
この企業を一言で表すと
丸の内エリアを中心に優良ビルを多数所有する国内最大手の総合デベロッパー。