ミネベアミツミ
基本情報
- 読み
- みねべあみつみ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 長野県北佐久郡御代田町大字御代田4106-733
- 設立
- 1951年7月16日
- 業種
- 電子機器メーカー
- 資本金
- 682億5900万円
- 売上高
- 1兆5227億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 83,256名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ベアリング、モーター、電子部品などの精密機器を製造する電機メーカー。旧ミネベアとミツミ電機が統合して誕生した。
業界での立ち位置
超小型ベアリングで世界トップシェアを持ち、精密モーターや電子デバイスでも高い技術力を誇る。
強み
1. 超小型ベアリングで世界シェア60%以上を持ち、圧倒的な技術力と生産能力がある。 2. ベアリングからモーター、電子部品まで幅広い製品ラインナップを持っている。 3. 海外に多数の生産拠点を持ち、グローバルな供給体制を構築している。
主なサービス・製品
ベアリング、モーター、半導体、液晶バックライト、電源部品など。
沿革
1951年に日本軽金属による出資で軽井沢に設立されたのが始まり。当初は航空機用ベアリングの製造を目的としていた。1960年代には超小型ベアリングの量産技術を確立し、世界市場で競争力を獲得した。1970年代以降は海外展開を積極的に進め、タイやシンガポールに生産拠点を設立した。1980年代にはモーター事業に参入し、HDDやPC向けの精密モーターで市場を開拓した。2017年にミツミ電機を買収して統合し、電子デバイス事業を大幅に拡大した。この統合により、機械部品と電子部品の両方を手がける総合精密部品メーカーとなった。近年はスマートフォンやEV向けの部品開発に注力している。
主なグループ会社・関連会社
ミツミ電機:電子デバイス・半導体の製造(スマートフォン用カメラモジュール、電源IC、スイッチ) ミネベアモータ製造:精密小型モーターの製造(ファンモーター、ステッピングモーター、DCモーター) NMBシンガポール:ベアリングの海外製造拠点(タイ・シンガポール・中国での生産) パラマウントベッド:医療用ベッド・介護用ベッドの製造・販売 ミネベアミツミタイ:タイにおける精密部品の製造
最近の動向
1. EV向けモーターや電子部品の開発を強化し、自動車分野での事業拡大を進めている。 2. 半導体不足への対応として、生産能力の増強を進めている。 3. 航空機需要の回復に伴い、航空機用ベアリングの出荷が増加している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 45歳
- 平均勤続年数
- 16.5年
- 平均年間給与
- 762万円
この企業を一言で表すと
超小型ベアリングで世界トップシェアを持ち、精密機器・電子部品を幅広く手がける企業。