三菱瓦斯化学株式会社
基本情報
- 読み
- みつびしがすかがく
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号三菱ビル
- 設立
- 1951年4月21日
- 業種
- 化学メーカー
- 資本金
- 419億7000万円
- 売上高
- 7735億9100万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 8,146名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
三菱瓦斯化学は、メタノール、過酸化水素、エンジニアリングプラスチックを製造する化学メーカー。メタノールで国内トップシェアを持ち、過酸化水素で世界的なシェアを持つ。
業界での立ち位置
メタノールで国内トップシェア。過酸化水素で世界的なシェアを持つ。
強み
1. メタノールで国内トップシェアを持ち、化学品の基礎原料として幅広い用途に供給している。 2. 過酸化水素で世界的なシェアを持ち、半導体製造、製紙、環境分野で需要が高い。 3. エンジニアリングプラスチックで高い技術力を持ち、自動車部品、電子部品向けに製品を供給している。 4. 特殊機能材で半導体封止材、光学材料を製造し、高付加価値製品を展開している。
主なサービス・製品
基礎化学品:メタノール、過酸化水素、ホルマリン エンジニアリングプラスチック:ポリアセタール、ポリカーボネート、変性PPE 特殊機能材:半導体封止材、光学材料、酸素吸収剤 芳香族化学品:メタキシレンジアミン、イソフタル酸
沿革
三菱瓦斯化学は、1918年1月22日、東京都千代田区で創業された。当初は石炭ガスからアンモニアを製造する会社として設立され、戦後はメタノール、過酸化水素の製造を開始。1960年代にはエンジニアリングプラスチックの製造を開始し、自動車部品、電子部品向けに事業を拡大。1990年代には特殊機能材で半導体封止材、光学材料を開発し、高付加価値製品へシフトした。近年は環境配慮型製品の開発を進めている。
主なグループ会社・関連会社
三菱瓦斯化学:基礎化学品、エンジニアリングプラスチック、特殊機能材の製造 日本ユピカ:エンジニアリングプラスチックの製造 MGCアドバンスドポリマーズ:高機能樹脂の製造
最近の動向
半導体封止材強化:半導体パッケージ向け封止材の生産能力を拡大している。 過酸化水素増産:半導体製造向け過酸化水素の需要増加に対応している。 環境配慮型製品:バイオマス由来原料を使用した製品の開発を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.1歳
- 平均勤続年数
- 17.4年
- 平均年間給与
- 881万円
この企業を一言で表すと
メタノール、過酸化水素で高いシェアを持ち、エンジニアリングプラスチック、特殊機能材を展開する化学メーカー。