メタウォーター株式会社
基本情報
- 読み
- めたうぉーたー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区神田須田町一丁目25番地JR神田万世橋ビル
- 設立
- 2008年4月1日
- 業種
- 産業機械メーカー
- 資本金
- 119億4600万円
- 売上高
- 1790億9400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 3,077名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
メタウォーターは、上下水道施設の設計・建設から運営・維持管理まで一貫して手掛ける水インフラ専門企業。NGK(日本ガイシ)と富士電機の水処理事業を統合して2008年に設立された。浄水場や下水処理場などの水処理施設の建設、オゾン処理装置や膜ろ過装置などの水処理機器の製造・販売、施設の運営・維持管理(O&M)サービスなど、水インフラに関する総合的なソリューションを提供している。国内市場だけでなく、アジアを中心とした海外市場での事業展開も積極的に進めている。
業界での立ち位置
日本の水処理業界において、荏原製作所、クボタなどと並ぶ主要プレーヤーの一つ。上下水道施設の建設から運営まで一貫して手掛けられる総合力が強みであり、自治体からの信頼も厚い。特にオゾン処理技術や膜ろ過技術などの高度な水処理技術を持ち、水質基準の厳格化に対応した高度処理施設の建設で高いシェアを持つ。老朽化した水インフラの更新需要が高まる中、維持管理・運営サービス(O&M)での事業拡大も進めている。
強み
NGKと富士電機という2つの有力企業の水処理事業を統合して誕生したことで、幅広い技術とノウハウを持つ点が最大の強み。上下水道施設の設計・建設から、機器製造、運営・維持管理まで一貫したサービスを提供できる総合力がある。オゾン処理技術や膜ろ過技術などの高度な水処理技術を保有しており、水質基準の厳格化に対応できる。老朽化した水インフラの更新需要が高まる中、長期的な運営・維持管理サービスでの収益基盤を構築している。自治体との長年の取引実績により、高い信頼を得ている点も強みとなっている。
主なサービス・製品
上下水道施設:浄水場、下水処理場の設計・建設 水処理機器:オゾン処理装置、膜ろ過装置、汚泥処理装置 O&Mサービス:水処理施設の運営・維持管理 環境エンジニアリング:廃棄物処理、バイオマス発電
主なグループ会社・関連会社
メタウォーターサービス、メタウォーターテック、AQUA-AEROBIC SYSTEMS
最近の動向
老朽化した水インフラの更新需要が高まっており、自治体からの受注が堅調に推移している。運営・維持管理サービス(O&M)事業の拡大にも注力しており、ストック型ビジネスモデルの構築を進めている。アジアを中心とした海外市場での事業展開も加速しており、水インフラ整備が進む新興国での案件獲得を目指している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.9歳
- 平均勤続年数
- 16.5年
- 平均年間給与
- 871万円
この企業を一言で表すと
上下水道施設の建設から運営まで一貫して手掛ける水インフラ専門企業として、高度な技術力で社会インフラを支える。