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株式会社明電舎

基本情報

読み
めいでんしゃ
上場区分
プライム市場
本社所在地
東京都品川区大崎2丁目1番1号ThinkPark Tower
設立
1917年6月1日
業種
電子機器メーカー
資本金
170億7000万円
売上高
3011億100万円(2025年3月期)
従業員数
9,886名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

明電舎は、電力システム、水インフラ、鉄道、産業用モーターなど、社会インフラを支える総合電機メーカー。発電所の変電設備、上下水道の監視制御システム、電車を動かす電力システム、工場の生産設備など、幅広い分野で製品とサービスを提供している。

業界での立ち位置

重電業界の大手企業として、特に公共性の高い社会インフラ分野に強みを持つ。自動車試験装置(ダイナモメータ)では世界トップクラスのシェアを誇り、鉄道の電力設備や水処理施設の電気システムでも高いシェアを持つ。日立製作所、東芝、三菱電機などの総合電機大手と比較され、インフラ分野に特化した独自の地位を築いている。

強み

1. 社会インフラ分野で100年以上の実績があり、電力、水、鉄道など生活に欠かせない設備を長年支えてきた技術力と信頼性がある。公共事業での納入実績が豊富で、安定した需要基盤を持つ。 2. 自動車試験装置で世界トップクラスのシェアを持ち、自動車メーカーの開発現場に不可欠な存在となっている。EVや自動運転車の開発需要の高まりとともに、試験装置の需要も拡大している。 3. 製品納入後のメンテナンス・保守サービス(フィールドエンジニアリング)が充実しており、設備を長期間安定稼働させるサポート体制が整っている。 4. 産業用モーターとインバータ(モーター制御装置)の技術力が高く、工場の生産効率向上に貢献している。

主なサービス・製品

社会インフラ:変電設備、再生可能エネルギーシステム、上下水道監視制御システム、鉄道電力設備 産業システム:産業用モーター、インバータ、自動車試験装置(ダイナモメータ) フィールドエンジニアリング:納入設備のメンテナンス、保守、更新サービス

主なグループ会社・関連会社

国内:エムウインズ、イームル工業、明電テクノシステムズ、明電プラントシステムズ、明電システム製造、明電アクアビジネス、甲府明電舎、明電機電工業、明電ケミカル、明電エンジニアリング 海外:中国、韓国、インド、シンガポール、タイ、ドイツ、米国など(連結子会社40社:国内21社、海外19社)

最近の動向

EV試験装置需要拡大:電気自動車や自動運転車の開発に伴い、自動車試験装置の需要が増加している。 再生可能エネルギー対応:太陽光・風力発電の電力安定化システムなど、脱炭素社会に向けた製品開発を強化している。 DX推進:製造現場や社会インフラ設備のデジタル化・IoT化を進め、予知保全や遠隔監視サービスを拡充している。

働く人のデータ

平均年齢
43.9歳
平均勤続年数
18.9年
平均年間給与
760万円

この企業を一言で表すと

電力、水、鉄道など社会インフラを支える総合電機メーカーで、自動車試験装置では世界トップクラスのシェアを持つ企業。

リンク集

公式サイト:株式会社明電舎(https://www.meidensha.co.jp)