株式会社松屋フーズホールディングス
基本情報
- 読み
- まつやふーずほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都武蔵野市中町一丁目14番5号
- 設立
- 1980年1月16日
- 業種
- 外食
- 資本金
- 66億5500万円
- 売上高
- 1542億2308万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 2,180名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
松屋フーズホールディングスは、「牛めしの松屋」を主力事業とする外食産業の企業。牛めし以外にも「松のや」(とんかつ)、「マイカリー食堂」(カレー)など多様な飲食業態を展開し、国内外で事業を広げている。「松屋」での牛めし、カレー、定食の提供に加え、とんかつ専門店「松のや」、カレー専門店「マイカリー食堂」、寿司店「すし松」、中華料理「松軒中華食堂」、ステーキ店「ステーキ屋松」、パスタ業態「麦のトリコ」などの運営も行っている。ランドリー事業、店舗メンテナンス、物流、工場製造、外販事業(冷凍食品の製造・販売)、環境事業など、関連事業も幅広く展開している。中国、台湾、香港、モンゴル、ベトナムなどでの海外展開も進めている。
業界での立ち位置
「安い、美味い、早い」を強みとする牛めしチェーンとして、外食産業で確固たる地位を築いている。吉野家、すき家と並ぶ牛丼チェーンの一角を占めており、特に価格競争力の高さで知られている。自社工場での食材加工により品質と低価格の両立を実現している点が評価されている。多様な業態展開(松屋、松のや、マイカリー食堂、すし松、松軒中華食堂、ステーキ屋松、麦のトリコなど)により、リスク分散を図っている点も特徴的。
強み
「安い、美味い、早い」を強みとする高い顧客満足度が最大の強み。自社工場での食材加工により、品質と低価格の両立を実現できている。多様な業態展開(松屋、松のや、マイカリー食堂、すし松、松軒中華食堂、ステーキ屋松、麦のトリコなど)により、特定業態への依存度を下げ、リスク分散を図っている。全社的なコスト管理の徹底により、価格競争力を維持できている。中国、台湾、香港、モンゴル、ベトナムなどでの海外展開も進めており、国内市場の成熟化に対応している。
主なサービス・製品
牛めしチェーン:松屋(牛めし、カレー、定食) とんかつ専門店:松のや カレー専門店:マイカリー食堂 寿司店:すし松 中華料理:松軒中華食堂 ステーキ店:ステーキ屋松 パスタ業態:麦のトリコ 外販事業:冷凍食品の製造・販売
主なグループ会社・関連会社
松屋フーズ、亀製麺
最近の動向
新業態の店舗数拡大を推進しているが、他社との競争が激しい状況。食材価格の高騰への対応として、自社工場での食材加工による品質と低価格の両立を継続している。アルバイトの定着率向上や、多店舗展開における情報管理のデジタル化が課題となっている。海外展開も継続しており、中国、台湾、香港、モンゴル、ベトナムなどでの事業拡大を図っている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 47.7歳
- 平均勤続年数
- 20年
- 平均年間給与
- 674万円
この企業を一言で表すと
「安い、美味い、早い」を強みとする牛めしチェーンとして、多様な業態展開で外食産業での地位を確立。