株式会社マツキヨココカラ&カンパニー
基本情報
- 読み
- まつきよここから・あんど・かんぱにー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都文京区湯島1丁目8番2号MK御茶の水ビル7階
- 設立
- 2007年10月1日
- 業種
- 小売業
- 資本金
- 220億5100万円
- 売上高
- 1兆616億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 12,753名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
マツキヨココカラ&カンパニーは、ドラッグストア「マツモトキヨシ」「ココカラファイン」を全国展開する小売企業。医薬品、化粧品、日用品、食品を販売している。
業界での立ち位置
国内ドラッグストアチェーンで第3位。マツモトキヨシとココカラファインの経営統合により、全国約3,000店舗を展開している。
強み
1. マツモトキヨシは都市型ドラッグストアとして、駅前、繁華街に強く、ココカラファインは調剤薬局併設型で郊外に強い。両社の統合により全国展開を実現している。 2. プライベートブランド「matsukiyo」「matsukiyo LAB」を展開し、高品質で低価格な商品を提供している。 3. 訪日外国人向けの免税販売に強く、インバウンド需要を取り込んでいる。 4. 調剤薬局を併設した店舗を拡大し、医療と小売の融合を進めている。
主なサービス・製品
医薬品:一般用医薬品、健康食品、サプリメント 化粧品:スキンケア、メイクアップ、ヘアケア 日用品:洗剤、柔軟剤、トイレタリー 食品:菓子、飲料、冷凍食品 調剤サービス:処方箋調剤、服薬指導
沿革
マツキヨココカラ&カンパニーは、2021年10月1日、マツモトキヨシホールディングスとココカラファインが経営統合して設立された。 マツモトキヨシは、1932年に千葉県松戸市で創業。創業者の松本清は、薬剤師として地域医療に貢献しながら、ドラッグストアチェーンを拡大した。1980年代、セルフサービス型のドラッグストアを展開し、医薬品だけでなく化粧品、日用品、食品も扱う総合ドラッグストアとして成長した。 ココカラファインは、1999年に設立。調剤薬局とドラッグストアを融合した店舗を展開し、医療と小売の両方で事業を拡大した。 2021年の経営統合により、マツモトキヨシの都市型ドラッグストアとココカラファインの調剤薬局併設型ドラッグストアを統合。全国約3,000店舗を展開する国内第3位のドラッグストアチェーンが誕生した。 近年は、デジタル化を推進。スマホアプリでのポイント管理、オンライン処方箋受付、EC販売などデジタルサービスを強化している。
主なグループ会社・関連会社
マツモトキヨシ:都市型ドラッグストアの運営 ココカラファイン:調剤薬局併設型ドラッグストアの運営 マツキヨココカラ・クリエイト:PB商品の企画開発 マツキヨココカラ・ロジスティクス:物流センター運営
最近の動向
PB強化:プライベートブランド「matsukiyo」「matsukiyo LAB」の商品開発を強化している。 インバウンド:訪日外国人向けの免税販売、多言語対応を拡充している。 デジタル化:スマホアプリでのポイント管理、オンライン処方箋受付を強化している。 調剤強化:調剤薬局併設店舗を拡大し、地域医療への貢献を強化している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 45.2歳
- 平均勤続年数
- 15.6年
- 平均年間給与
- 727万円
この企業を一言で表すと
マツモトキヨシとココカラファインが統合した国内第3位のドラッグストアチェーン。PB商品、インバウンド、調剤で成長を目指す。