丸大食品株式会社
基本情報
- 読み
- まるだいしょくひん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪府高槻市緑町21番3号
- 設立
- 1958年6月10日
- 業種
- 食品・飲料メーカー
- 資本金
- 67億1600万円
- 売上高
- 2349億7000万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 1,902名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
丸大食品は、ハム・ソーセージなどの食肉加工製品を主力とする食品メーカー。「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」という印象的なCMフレーズで知られ、家庭の食卓に欠かせない存在となっている。ハム・ソーセージのほか、ハンバーグ、ミートボール、カレーなどの調理加工食品、さらには食肉そのものの販売まで幅広く手がけている。
業界での立ち位置
ハム・ソーセージ業界では、日本ハム、伊藤ハム米久ホールディングスに次ぐ業界3位の位置にある。特に中高年層を中心に高いブランド認知度を持ち、スーパーやコンビニなど全国の小売店に製品を供給している。また、調理加工食品分野では「スンドゥブ」シリーズが15年連続売上No.1を記録するなど、ヒット商品を生み出す開発力も持っている。
強み
1. 「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」はモンドセレクション最高金賞を連続受賞しており、品質の高さが国際的にも認められている。 2. ハム・ソーセージだけでなく、調理加工食品、デザート類まで多様な商品ラインナップを持ち、消費者のさまざまなニーズに対応できる技術力がある。 3. 「安心と安全、おいしさの提供」を掲げ、原材料の厳選と徹底した衛生管理を行うことで、長年にわたって消費者からの信頼を獲得している。 4. 全国に生産拠点と販売網を持ち、スーパー、コンビニ、外食産業など多様なチャネルへ安定的に製品を供給できる体制が整っている。
主なサービス・製品
ハム・ソーセージ:燻製屋 熟成あらびきポークウインナー、ロースハム、ベーコン、焼豚など 調理加工食品:スンドゥブシリーズ、ハンバーグ、ミートボール、カレー、惣菜など 食肉:牛肉、豚肉、鶏肉
主なグループ会社・関連会社
丸大ミート、マルハニチロ北日本、丸大フード、九州丸大、丸大トレーディング
最近の動向
冷凍食品強化:コロナ禍以降、家庭での食事機会が増えたことを受けて、冷凍食品の開発・販売を強化している。 健康志向商品:減塩、低脂肪などの健康志向商品の開発に力を入れている。 スンドゥブ好調:韓国料理ブームに乗り、スンドゥブシリーズの販売が好調を維持している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.6歳
- 平均勤続年数
- 19年
- 平均年間給与
- 599万円
この企業を一言で表すと
ハム・ソーセージで高いブランド力を持ち、「わんぱくでもいい」のCMで親しまれる食品メーカー。