LINEヤフー株式会社
基本情報
- 読み
- らいんやふー
- 上場区分
- 非上場
- 本社所在地
- 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井タワー
- 設立
- 1996年1月31日
- 業種
- インターネットサービス
- 資本金
- 2481億4400万円
- 売上高
- 1兆9174億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 27,003名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
LINEヤフーは、メッセージアプリ「LINE」とポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するインターネットサービス企業。2023年にLINEとヤフーおよびその他3社が経営統合して誕生した。
業界での立ち位置
LINEは日本国内で月間利用者数9,500万人を超える国内最大級のメッセージアプリ。Yahoo! JAPANは月間利用者数8,600万人を超える国内最大級のポータルサイト。両社の統合により、日本最大級のインターネットプラットフォーム企業となった。
強み
1. LINEとYahoo! JAPANの両方を持つことで、膨大なユーザーデータとサービスネットワークを活用できる。 2. LINEは単なるメッセージアプリではなく、LINE Pay、LINEマンガ、LINE MUSIC、LINEニュースなど多様なサービスを展開している。 3. Yahoo! JAPANは検索、ニュース、ショッピング、オークションなど幅広いサービスを提供し、圧倒的なユーザー基盤を持つ。 4. PayPayとの連携により、決済サービスでも強みを持っている。
主なサービス・製品
メッセージ:LINE ポータルサイト:Yahoo! JAPAN EC:Yahoo!ショッピング、PayPayモール 決済:LINE Pay、PayPay連携 コンテンツ:LINEマンガ、LINE MUSIC、Yahoo!ニュース 広告:LINE広告、Yahoo!広告
沿革
LINEは2011年3月の東日本大震災をきっかけに開発された。当時、電話がつながらない中、家族や友人と連絡を取る手段として、NHN Japan(のちにLINE株式会社を分社化)がメッセージアプリを開発。2011年6月にリリースされると、無料で使える手軽さが受け、瞬く間に普及した。 一方、Yahoo! JAPANは1996年、ソフトバンクと米Yahoo!の合弁会社として設立された。インターネット黎明期から日本のポータルサイトの代表格として成長し、検索、ニュース、ショッピングなど多様なサービスを展開してきた。 2023年10月1日、LINEとヤフーが経営統合し、「LINEヤフー株式会社」が誕生。ソフトバンクグループと韓国NAVERの合弁会社Aホールディングスの傘下となった。この統合により、日本最大級のインターネットプラットフォーム企業が誕生した。 統合後は、LINEとYahoo! JAPANのサービス連携を強化。ユーザーデータを活用した広告事業やEC事業の拡大を進めている。
主なグループ会社・関連会社
PayPay:スマートフォン決済サービス(QRコード決済、オンライン決済、店舗向けソリューション) アスクル:オフィス用品・日用品のネット通販サービス「LOHACO」運営 ZOZO:ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」運営(衣料品・ファッション雑貨のEC) LINE証券:スマートフォンで簡単に投資できる証券サービス LINE Bank:デジタル銀行サービス
最近の動向
サービス統合:LINEとYahoo! JAPANのアカウント連携やサービス統合を進めている。 AI活用:生成AIを活用した新サービスの開発を進めている。 セキュリティ強化:2024年の情報漏洩問題を受け、セキュリティ体制を大幅に強化している。 PayPay連携:決済サービスPayPayとの連携を強化し、EC事業を拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 38.4歳
- 平均勤続年数
- 8.8年
- 平均年間給与
- 884万円
この企業を一言で表すと
LINEとYahoo! JAPANの統合で生まれた日本最大級のインターネットプラットフォーム企業。