九州電力株式会社
基本情報
- 読み
- きゅうしゅうでんりょく
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 福岡県福岡市中央区渡辺通二丁目1番82号
- 設立
- 1951年5月1日
- 業種
- 電力
- 資本金
- 2373億400万円
- 売上高
- 2兆3568億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 21,173名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
九州電力は、九州地方を中心に電力供給を行う電力会社。火力発電、原子力発電、水力発電、再生可能エネルギーなど多様な電源を保有している。
業界での立ち位置
九州地方で最大の電力会社。地域独占時代の基盤を活かし、高いシェアを維持している。
強み
1. 九州地方で高いシェアを持ち、家庭、企業への電力供給で強固な地位を築いている。 2. 玄海原子力発電所、川内原子力発電所を保有し、原子力発電で電力を供給している。 3. 地熱発電で国内トップクラスの設備容量を持ち、再生可能エネルギーにも注力している。 4. 海外での発電事業、送電事業にも進出しており、グローバル展開を進めている。
主なサービス・製品
電力供給:家庭向け、法人向け電力 火力発電:LNG火力、石炭火力 原子力発電:玄海原子力発電所、川内原子力発電所 再生可能エネルギー:太陽光発電、風力発電、地熱発電、水力発電
沿革
九州電力は、1951年5月1日、電気事業再編成により設立された。戦前は、九州地方の電力供給は複数の電力会社が担っていたが、戦後、統合されて九州電力が誕生した。 1950年代から1960年代にかけて、九州電力は火力発電所を建設。高度経済成長期の電力需要増加に対応した。 1970年代以降、九州電力は原子力発電所を建設。玄海原子力発電所、川内原子力発電所を稼働させ、電力供給の安定化を図った。 1990年代以降、九州電力は地熱発電に注力。九州地方は地熱資源が豊富で、地熱発電所を建設し、再生可能エネルギーの供給を拡大した。 2011年、福島第一原子力発電所事故の影響で、九州電力の原子力発電所も停止。電力供給不足が懸念されたが、火力発電所を増強して対応した。 2016年以降、川内原子力発電所、玄海原子力発電所が再稼働。原子力発電による電力供給が再開された。 2020年代、九州電力は再生可能エネルギーを強化。太陽光発電、風力発電、地熱発電など、多様な電源を組み合わせて電力を供給している。
主なグループ会社・関連会社
九電工:電気工事 九州電力送配電:送配電事業
最近の動向
原子力発電:玄海原子力発電所、川内原子力発電所が稼働している。 再生可能エネルギー:太陽光発電、風力発電、地熱発電を強化している。 海外事業:東南アジア、北米での発電事業を展開している。 脱炭素:CO2削減に向けて、再生可能エネルギーの導入を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.3歳
- 平均勤続年数
- 21.1年
- 平均年間給与
- 806万円
この企業を一言で表すと
九州地方で最大の電力会社で、原子力発電、地熱発電、再生可能エネルギーなど多様な電源を保有している。