株式会社小松製作所
基本情報
- 読み
- こまつせいさくしょ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都港区海岸一丁目2番20号(汐留ビルディング)
- 設立
- 1921年5月13日
- 業種
- 産業機械メーカー
- 資本金
- 727億9500万円
- 売上高
- 4兆1043億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 66,697名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
小松製作所(コマツ)は、世界第2位の建設機械メーカー。油圧ショベル、ブルドーザー、ホイールローダーなど幅広い建設機械を製造し、世界中で事業を展開している。
業界での立ち位置
世界の建設機械市場でシェア第2位(キャタピラーに次ぐ)。
強み
1. 油圧ショベルで世界トップクラスのシェアを持ち、特に中型・大型機で強みがある。 2. ブルドーザーで世界トップクラスのシェアを持つ。 3. ICT(情報通信技術)を活用した建設機械で世界をリードしており、「スマートコンストラクション」で施工を効率化している。 4. 鉱山機械で世界的な存在感があり、大型ダンプトラックを製造している。
主なサービス・製品
油圧ショベル:PC200、PC300シリーズ ブルドーザー:D61、D155シリーズ ホイールローダー:WA200、WA500シリーズ 鉱山機械:大型ダンプトラック、大型油圧ショベル フォークリフト:FD、FBシリーズ
沿革
小松製作所の創業は、1917年、石川県小松市の銅山で使う機械を製造する工場として始まった。 1921年、「株式会社小松製作所」として独立。農業用トラクターの製造を開始した。 1931年、国産初のブルドーザーを開発。日本の建設機械産業の基礎を築いた。 1960年代、高度経済成長とともに建設機械の需要が急増。コマツは油圧ショベル、ブルドーザーの生産を拡大した。 1970年代、海外展開を加速。アメリカ、ヨーロッパ、アジアに工場を建設し、現地生産を開始した。 1980年代、アメリカのキャタピラー社との競争が激化。コマツは品質向上、コスト削減を進め、世界第2位の建設機械メーカーとなった。 2000年代、ICT建機の開発を開始。GPS、センサーを搭載し、施工を効率化する「スマートコンストラクション」を展開した。 近年、電動化、自動運転建機の開発を進めている。
主なグループ会社・関連会社
コマツ物流:物流サービス コマツカスタマーサポート:アフターサービス コマツNTC:建機用部品製造
最近の動向
電動建機:電動油圧ショベル、電動ブルドーザーの開発を進めている。 自動運転建機:無人ダンプトラック、自動運転ブルドーザーを鉱山で実用化している。 スマートコンストラクション:ICT、AIを活用した施工効率化サービスを拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.5歳
- 平均勤続年数
- 16.9年
- 平均年間給与
- 859万円
この企業を一言で表すと
世界第2位の建設機械メーカーで、油圧ショベル、ブルドーザー、ICT建機で世界的な存在感を持つ企業。