キオクシアホールディングス株式会社
基本情報
- 読み
- きおくしあほーるでぃんぐす
- 上場区分
- 非上場
- 本社所在地
- 東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS
- 設立
- 2019年3月1日
- 業種
- 電子機器メーカー
- 資本金
- 253億3800万円
- 売上高
- 1兆7064億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 15,042名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
キオクシアホールディングスは、フラッシュメモリを製造する半導体メーカー。旧東芝メモリで、NANDフラッシュメモリで世界トップクラスのシェアを持つ。
業界での立ち位置
NANDフラッシュメモリで世界シェア約20%を持ち、サムスン、SKハイニックスに次ぐ世界第3位。スマートフォンやSSD(ソリッドステートドライブ)に使われるメモリを供給している。
強み
1. NANDフラッシュメモリで世界トップクラスの技術力を持ち、高容量・高速メモリを開発している。 2. 3次元フラッシュメモリ(BiCS FLASH)で先端技術を持つ。 3. 四日市工場と北上工場で大規模な生産体制を構築している。 4. ウエスタンデジタルとの協業により、技術開発と生産を効率化している。
主なサービス・製品
NANDフラッシュメモリ:スマートフォン用、SSD用、データセンター用 3次元フラッシュメモリ:BiCS FLASH SSD:企業向けSSD、コンシューマー向けSSD
沿革
キオクシアの起源は、1987年に東芝がNANDフラッシュメモリを世界で初めて開発したことに始まる。東芝はフラッシュメモリ事業を拡大し、世界トップクラスのシェアを獲得した。2017年、東芝の経営危機を受けて、メモリ事業が分社化され、東芝メモリとして独立。2019年に社名をキオクシアに変更した。現在はベインキャピタルなどの投資ファンドが株主となっている。
主なグループ会社・関連会社
キオクシア:NANDフラッシュメモリの研究開発・製造・販売(スマートフォン用、SSD用、データセンター用) キオクシアシステムズ:メモリ製品の設計・評価・ソフトウェア開発 キオクシア岩手:フラッシュメモリの製造(北上工場) キオクシア四日市:フラッシュメモリの製造(四日市工場、ウエスタンデジタルとの合弁) K&Kパートナーズ:グループ会社の経理・人事シェアードサービス
最近の動向
次世代メモリ:3次元フラッシュメモリの多層化を進め、大容量化を実現している。 データセンター向け:AI・クラウド向けの高速SSDの開発を強化している。 上場準備:IPO(新規株式公開)を検討している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 46.5歳
- 平均勤続年数
- 14.5年
- 平均年間給与
- 1148万円
この企業を一言で表すと
NANDフラッシュメモリで世界トップクラスのシェアを持つ半導体メーカー。